BS-TBS 8198
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22:00 〜 22:54 (54分)
にっぽん!歴史鑑定「鉄砲伝来の真実」
【歴史鑑定人】田辺誠一 【ナレーター】鈴木順
今回は、教科書でもお馴染みの「鉄砲伝来」。ポルトガル人が伝えたとされる鉄砲。
しかし、その裏には東シナ海で暗躍していた明の海賊がいた!そして、刀鍛冶が挑んだ、国産第一号の鉄砲作り!
自分の娘を差し出してまで手に入れた、現代のモノづくりにも欠かせない「ある技術」とは!?
さらに火縄銃の登場で戦の様相がガラリと変化!新兵器・鉄砲が、乱世を終わらせ、天下統一を導いた!
果して、その意味とは!?知っていそうで知らないことだらけ!「鉄砲伝来の真実」を徹底鑑定します!
http://www.bs-tbs.co.jp/kantei 23:00 〜 00:00 (60分)
町中華で飲ろうぜ▽玉袋筋太郎の「台東区鳥越編」▽高田秋の「板橋区大山編」
▽鳥越の女性客が集まる町中華に玉ちゃん癒される!大人気の色鮮やかサンラータンメン
▽大山はボリューム満点町中華!名物の玉子春巻と〆の冷やし中華に酔いしれる!
【出演】玉袋筋太郎【出演】高田秋(モデル)【ナレーター】富沢美智恵【ナレーター】山路和弘 2日(月)夜9:00
#912 三郷駅「炭火焼 和与し(かずよし)」
#737 清澄白河「居酒屋 だるま」
#795 久が原「三陸」
#854 京成船橋「やきとり大松」
■ #912 三郷駅「炭火焼 和与し(かずよし)」 2019/9/2 初回放送
三郷駅から歩いて5分ほど。昭和62年創業の「和与し」。
いなせなマスターと優しいママさんが経営する大衆割烹。まず吉田さんの心を動かしたのは何気なく頼んだ刺身。
その鮮度の良さは吉田さんも思わず「元鮮魚店ですか?」と尋ねるほど。しかし店主の前職は精肉業だという。
屋号には確かに「炭火焼」とあったことを思い出す。
ご常連のおすすめで注文した「この店の名物」その大きさに驚いた吉田さん。
しかし、本当のサプライズがそのあとに待っていた…。
■ #737 清澄白河「居酒屋 だるま」 2016/9/5初回放送
深川江戸資料館通り沿いに店を構える居酒屋だるま。
魅力はなんといっても豊富なメニュー。80種以上。
刺身などの鮮魚はもとより、焼き鳥、炒め物などなど、あげればきりがない。
店はご常連で連日大繁盛。一見さんにも優しく、そのアットホームで活気に満ちた雰囲気に魅了されること間違いない。
酒もビール、日本酒、サワー、ワインと豊富にとり揃えている。
■ #795 久が原「三陸」 2017/9/4 初回放送
ここに店を構えて半世紀近くになる「三陸」。
気仙沼出身のマスターと福島出身のママさんが営む渋い酒場。
自慢は気仙沼から届く魚介。「モウカザメの心臓」や「マンボウの刺身」など東京ではなかなかお目にかかれない食材を提供している。
吉田さんも初めて見る「モウカザメの心臓」に驚きを隠せなかった。モウカザメの心臓は、見た目とは裏腹に血生臭さは全く無く、あっさりとして上品な味わいが楽しめる。
ほかにも珍しい食材があるが、気仙沼ではポピュラーなものばかり。東京に居ながらにして気仙沼の味を思う存分堪能した。
■ #854 京成船橋「やきとり大松」 2018/9/3 初回放送
創業43年の備長炭焼鳥の店。母娘で伝統の味を守り続けている。
正肉とレバは鳥取産銘柄鶏の「大山どり」を使うなど肉質にこだわりを持っている。
カウンターの大皿料理と船橋市場から仕入れる魚介の料理も評判。
特にマグロの中落ちを混ぜた「ひっかき」が人気。吉田さんの〆は、いつもの焼きおにぎりだった。
H
T 9日(月)夜9:00
#913 制作中
#738 田端「やきとり あおちゃん」
#796 仙台「文化横丁 源氏」
#855 屏風浦「鰻屋」
■ #738 田端「やきとり あおちゃん」 2016/9/12初回放送
JR田端駅から10分ほど。明治通りを超えてすぐに店はある。オープン29年。
「近所の人に来てもらえる店にしたい」というご主人・青木さんの言葉通りご常連はその多くがご近所さん。カウンター5席テーブル2卓のこじんまりした店だ。
ご常連が必ずと言っていいほど注文するのは日向地鶏のもも肉をニンニクぽん酢で味付け、ネギたっぷりの「スタミナ焼き」。吉田さんもこの味のすっかり虜に。
店オリジナルのビールと酎ハイをブレンドした「ゴールドサワー」も人気だ。
納豆オムレツやざるうどんなど、サイドメニューも豊富。
みんなから「あおちゃん」と慕われるご主人が一人で切り盛りする店で下町の酒場を味わうのもオツなものだ。
■ #796 仙台「文化横丁 源氏」 2017/9/11 初回放送
「ブンヨコ」の愛称で親しまれる文化横丁は大正13年に誕生した商店街。
横丁の細い路地を抜けた先にある源氏は昭和25年の創業。
石造りの穀物蔵を移築して宮大工がこしらえたとあって、風格と趣は飲兵衛を虜にする。
お酒一杯に肴が一品付く方式で、酒を頼むごとにアテが変わる。
しかし、4杯で打ち止めが仕来り。吉田さんも潔く切り上げた。
カウンターの中で凛と佇む女将にまた会いたくなる。
■ #855 屏風浦「鰻屋」 2018/9/10 初回放送
昭和53年創業の「鰻屋」。
鰻と焼き鳥の二枚看板。夫婦ふたりで切り盛りしてきた酒場である。
店内はコの字カウンターの中で立ち呑みできるスペースがあり、毎夜地元民で賑わう。
吉田さんがまず驚いたのは、焼き鳥の価格。創業以来40年、値段は据え置いたままだという。
それもあって、持ち帰り客も多く、屏風浦マダムやベビーカーに乗った可愛いご常連が店の前で焼き上がりを待っていた。
自慢の鰻は、国産鰻を関東風にふっくらと柔らかく仕上げたもの。
マスターの秘技で1枚の鰻から蒲焼と白焼きを同時に焼き上げられるという。
さて、そのマスターの秘技に吉田さんはどう応えたか?
H
T 16日(月)夜9:00
#914 制作中
#739 熊野前「くるまだ」
#797 仙台「菊水」
#856 新杉田「三角屋」
■ #739 熊野前「くるまだ」 2016/9/19初回放送
番組初登場の都電荒川線・熊野前駅。駅前から伸びる商店街を進むとすぐに店がある。商店街のメンバーも集う地元密着の酒場だ。
ご主人は元国鉄職員という異色の経歴。夫婦二人で店を切り盛りする。
仕入れの具合でメニューは日々変わるが、吉田さんが訪ねた日、目にとまったのは「サメのみぞれ揚げ」。
ご常連が頼んでいた「ニラ玉」は多めの出汁に海苔が乗せられ、思わぬ風味に吉田さんも舌鼓を打った。
焼酎好きのご主人が選んだ焼酎は12種。好みを言えばおすすめを出してくれる。
ご夫婦が醸し出す家庭的な雰囲気の中、上質な家庭料理を下町で味わうのもいい。
■ #797 仙台「菊水」 2017/9/18 初回放送
仙台三越の裏通りにある東一市場は戦後の面影が残る横丁。
仙台では店主のことを親方と呼び、菊水は25年前に親方が始めたもつ焼き中心の酒場。
屋号は盛岡で母親の実家が営むもつ焼き店と同名。
三陸産の刺身や、時に親方が渓流釣りで仕留めた岩魚の燻製にありつける。
吉田さんはヤマメを頂いた。
遠野から仕入れるラム肉もはずせない。
■ #856 新杉田「三角屋」 2018/9/17 初回放送
国道16号線沿いにポツンと店を構える「三角屋」。 屋号の通り、店は角地にあって、客席との間合いが近い。
気さくなマスターと優しいママさん、更にはフレンドリーなご常連も多く、一見であってもすぐに打ち解けられる酒場なのだ。
外の看板に「やきとり・串揚げ」とあるが、ご常連は皆、思い思いに様々なメニューを頼んでいる。
聞けばそのほとんどが裏メニューで、それぞれ自分好みのものがあるという。
吉田さんもオススメを聞きながら様々なメニューを探る。
ラストに待っているのは、一番人気なのにメニューに無いという逸品。
吉田さんもこの味にすっかり「三角屋」の魅力にハマっていた。
H
T 皆様お疲れ様でした
明後日の美しい日本に出会う旅で 23日(月)夜9:00
#915 制作中
#740 奈良「いづみ」
#798 仙台「おでん 三吉」
#857 宮崎(宮崎県)「たかさご」
■ #740 奈良「いづみ」 2016/9/26初回放送
猿沢池に近い路地を辿ると芸者置屋だった風情ある一角に遭遇。
昭和42年にお茶屋だった佇まいをそそまま残して改装した古典酒場。
旬の食材を使った田舎料理が中心だが、表に掲げる「鮑腸汁(ほうちょうじる)」と記された赤提灯が目を引く。
由来は大分の郷土料理・だんご汁をアレンジした名物。
注文すると練り込んだ小麦粉の玉を、客の前で一瞬に伸ばして麺にする職人技はまるで手品師。
4種類の味噌をブレンドした汁を肴に何杯でもいけてしまう。
■ #798 仙台「おでん 三吉」 2017/9/25 初回放送
初代親方が昭和24年に屋台から始めた大箱の老舗おでん屋。
陸奥湾でとれるイワシの焼き干しと昆布だけの出汁は濁りもなくさっぱりとした味わい。
タネは「さんまのすり身」や「にら玉」など26種。
トレードマークのねじり鉢巻を施した「いいだこ」など、熱々のおでんと地酒を頂いた吉田さんは三代目が考案した夏バーションの冷製おでんにも感動し、〆に県北のB級グルメ油麩丼を平らげた。
■ #857 宮崎「たかさご」 2018/9/24 初回放送
宮崎一の歓楽街、通称ニシタチにある昭和32年創業の大衆酒場。
暖簾にある「宣伝酒場」の文字は、かつて酒問屋の頼みで店内に酒瓶を並べて宣伝した当時の名残。
季節メニューから「地鶏のもも焼き」や「冷や汁」など宮崎名物も豊富。
100周年を迎えた蔵元が出した宮崎限定の芋焼酎など、宮崎県内はアルコール度数20度の焼酎が主流。
吉田さんは芋焼酎のソーダ割りを手始めに、ロックに特産の柑橘類「へべす」のスライスを入れて飲んだ。
H
T >>12
来週はルールーちゃんお願いね(´・ω・`) 30日(月)夜9:00
#916 制作中
#741 近鉄奈良「グリル・チェンバー」
#799 石巻(宮城県)「六文銭」
#858 都城(宮崎県)「おでんジャングル」
■ #741 近鉄奈良「グリル・チェンバー」 2016/10/3初回放送
元々は奈良商工会議所が設立された際に初代が創業した洋食店。チェンバーとは会議所の意。
その後、近鉄奈良駅に地下通路で直結しているビルの地下飲食街に移転して40年となる老舗。
内観外観ともにスナック風だが、夜メニューは旬の食材と叔父さんが作る自家製野菜を中心とした創作料理の酒場に変身。奈良酒にもこだわる。
最後は、叔父さんの米で作る名物の創作オムライス「チェンバーライス」で〆たい。
■ #799 石巻(宮城県)「六文銭」 2017/10/2 初回放送
創業40年になる六文銭は日本有数の石巻漁港に水揚げされる三陸の幸を中心に出す酒場。
屋号の由来は真田丸とは関係なく、「三途の川の渡し賃(六文)」の慣習からとか。
半島部に捕鯨基地もあるだけに鯨は石巻の郷土料理。
トイと呼ぶ皮下脂肪と一緒に頂く刺身は別格。
吉田さんは石巻の地酒と沿岸で獲れたウニや極太穴子に舌鼓。
■ #858 都城(宮崎県)「おでんジャングル」 2018/10/1 初回放送
意外と知られていないが、都城には「おでん」の店が多い。
戦後間もなく始め、四代目が引き継ぐこの店がその草分け的存在。
屋号の由来は、初代が戦地に赴いた「南方のジャングル」から引き揚げたからとか。
昆布と鰹出汁に鶏ガラスープが入り、タネに「豚の軟骨煮」や「おやし」と呼ぶ豆もやしが入るのも特徴。キャベツのおでんはここが発祥らしい。
宮崎特有20度の芋焼酎によく合う。
H
T >>4
番組延長決まったがどうだろうねぇ
色々プッシュしてるみたいだし まあ前年に漂着した船に乗ってた奴らに来年もっと持って来て!って言ったんじゃなかった?
中国人もいたんだよね? ではラック突然の引退に・・・・コルツファンは完敗ー!!
ハーバードを何巡で売りつけてやろうかw 小6ん時の学芸会で
鉄砲隊に撃ち殺される足軽役やった(´・ω・`) #911 馬橋駅「ニカ カレーショップ」2490円
#736 押上「居酒屋 松本」4600円
#794 洗足池「とんちゃん」5200円
#853 船橋「番屋」5800円 番組表見て歴史鑑定変わったのか
と思ったらBS朝日だったわ >>42
>>46
市民団体がクレーム入れそう(´・ω・`) >>48
>>53
キリスト教が初めて伝来したのか、誰かが広め始めたのかわかりません(´・ω・`) BSTBS:鉄砲
vs
BS朝日:鎌倉幕府
ファイッ(´・ω・`) >>57
お?(チャンネル回す)
東大の石橋貴明
ただいま イスパーニャの侵略先遣部隊が鉄砲を伝えて日本をガチの軍事大国化したかもしれない不思議 >>51
むしろ市民団体が文句付けて1185になったイメージ
1192の象徴的な「征夷大将軍任命」の意味を軽くしようとしてるしなあ ポルトガルはこの時代終わると
イギリスとのメシュエン条約ぐらいしか
存在感がない 中国が漢字を簡単にしてなかったし、日本も独自の漢字あまり産んでなかったから、
今より文字会話しやすかったかもな 豊臣秀吉の時代
全世界の鉄砲の半分を日本が保有してた
らしいね(´・ω・`) ドリフターズの信長の
「この世界で初めての銃火ぞ!お前たちが魁ぞ!
お前達はその先頭に立っている。お前達の後に何億丁もの銃が続く。
お前たちは今、歴史の上に立っている!」ってセリフが好き 俺知ってる。種子島ってあれだろ
宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った島だろ >>68
日本と通商してた中国系商人が仲介してたんじゃなかったか >>78
おすそ分けは別よね?
それでも後半の部分はバカにならない金額だこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています