BS-TBS 7801
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見てくれは野蛮だけど
楽に死ねるのがギロチン(´・ω・`) そもそも何故にヴァギナをホルマリン漬けにしたんだろ 10両だと斬首だから奉行所の配慮で9両盗まれたことにする例もあったらしいな
佐藤雅美が書いてた フランスはギロチン俺が生まれるちょっと前まであったやろ ある程度の歳過ぎたら歳相応じゃないとかえって気味悪い >>696
フランスで最後にギロチン刑が執行されたのは70年代と聞いたな
発明した人はすぐに死亡するから人道的な執行器具と考えてたらしいけど >>696
70年代のアラン・ドロンの映画見たら首ちょんぱのシーンがあったな この斬首刑になった罪人の肝を乾燥させたのを滋養強壮等の名目で「人胆丸」として
処刑人である非人頭の山田浅右衛門らによって販売されてたのも事実
おれは当時人気薬で、江戸後期に販売禁止性分になったが、明治の頃までひっそり売り続けられていたという
あと頭蓋骨焼いて砕いたのとか >>705
ギロチン以前の斬首がむごたらしかったらしい
一刀で斬れることはまれ
中途半端に首が切れて絶命するまで10回くらい >>708
暗黒街のふたり
アランドロン×ジャンギャバン 猟奇女犯罪史という映画で描かれてたお伝はエロかったな >>715
西洋の刀は丈夫だけど切れ味は悪そうだもんな >>723-724
いまはそうなんだねえ
俺は俳優さん思い出したわ 東大病院にお伝のまんこの標本が保存されてたらしいね >>742
動かなくてもなかなか首を落とせなかったメアリースチュワート 斬首”刑”は最後だけど
斬首で死んだ例はこれ以後もあるんだろうな >>751
電気のこぎりで首を切った殺人事件があったね
被害者は「せめて殺してから切ってくれ」と訴えてたらしいが 日本人の異常性 変態すぎる
局部の異常発達とかなんやねん クリトリスが異常に発達してチンポに見える人がいるっていうよね、あれかな? その後も関連情報を調べていると、国会図書館でとんでもない事実を知ることになる。お伝の「その部分」に関する論文が存在するというのだ。
その論文のタイトルは「阿傳陰部考」。ちなみに書かれたのは、標本にされてから約50年の月日が経っての出来事である。
しかもこの論文、その後『阿傳陰部考』というタイトルで書籍としても刊行されていたのだ。そこにはタテ5センチ、ヨコ3.5センチほどのモノクロ写真が掲載されており、
この2枚の写真のコピーを、希望者に郵便切手50円で送付するというオマケまで付いていたという。
お伝の測定図を学術誌に発表した人物は清野 謙次。測定したのは清野 謙次の教え子、中留 金蔵。この2人の正体を探っていくと、
あの悪名高き731部隊との関連性が浮かび上がってくる。
731部隊の隊長は、言わずと知れた軍医の石井 四郎である。実はこの石井、清野 謙次の教え子であったのだ。
恩師の清野から「今後は中国で細菌戦」とアドバイスされ、石井はアイディアをまとめあげ陸軍に提案。そうして設立されたのが731部隊なのである。
中留にいたっては、731部隊への所属歴もある人物だ。
だが、話はまだまだ終わらない。その後お伝の陰部は、思いもよらぬ場所で再び世の注目を集めることになる。
その場所とは、浅草の老舗デパート。敗戦直後の時期に「若き人々におくる性生活展」という催しに展示されていたのである。その入場料、30円。
さらに話は続くから、落ち着いてほしい。「性生活展」から時を経ること10年。三度、お伝の陰部は東京に現れたのである。その舞台は、なんと都内のビルのゴミ捨て場であったのだ...
しかもこの時には持ち主が名乗り出たというから、もう驚くよりほかはない。持ち主は、731部隊で「結核研究」班の班長を務めていた人物。
戦後、ミドリ十字の前身である日本ブラッドバンクの取締役も務めていたといえば、およそ人となりも想像がつくだろう。彼の目的は、果たして何だったのか?
正直、僕ごときの手には余る一冊であった。文明開化の直後に起きた一つの殺人事件。そして、その後100年近くに渡って続いた恥辱。手を下した軍医、社会の眼差し、731部隊、数々の悪魔がお伝を蝕み続けたのである。 手記に美人だと残すくらいならころさんでほしかったな >>755
人体の標本なんて別に日本に限った話じゃないんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています