BS-TBS 7486
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>754
9月末で卒業
その後はTBSチャンネルの自転車旅の番組に不定期に出演中 関口宏の人生の詩U 12:00〜12:54
#8 玉村豊男 2018年12月8日(土)放送
エッセイスト、画家で60代を前に一大決心した 玉村豊男
グルメブームが始まろうとしていた1977年、
「食」と「旅」のエッセイストとして32歳でデビューした玉村さん。
軽妙な語り口でTVコメンテータとして活躍する一方、
軽井沢での田舎暮らしは多くの中高年男性に憧れを持って注目された。
だが40代に入り、体を流れる血液のおよそ半分を吐血、生死をさまようほどの出来事が・・・。
人生の後半をどのように生きるべきか、深く考えさせられたと言う。 さて1時からは忠臣蔵対決
裏は昭和33年 こちらは昭和37年
裏の内蔵助・内匠頭・吉良は長谷川一夫・雷蔵・滝沢修
こちらの内蔵助・内匠頭・吉良は松本白鸚・加山雄三・市川中車 BS朝日は3時間 こっちは4時間 どっちも長いが
配役がやけに豪華だったり多い映画は長い方がまだマシになる (´・ω・`)風さそう花よりもなお我はまた春の名残を如何にとかせん 東宝特撮でおなじみの女優さんも多いな
液体人間とかフィットライフコーヒーとかX星人とか ところでどっちの忠臣蔵が面白いんだ?(´・ω・`) 大映の方も豪華だがキャストで言えばこっちの東宝版が圧勝だわこれ 昭和37年の映画だからまだ修造の爺ちゃんが社長になる前か 向こうも娯楽作品だけど基本的に形式ばった映画
こっちはエンターテインメント系 こないだ時間ですよに森繁がゲストで出てて息子(小坂一也)夫婦に嫌われてる女形の役やっとったわ ぶっちゃけるとどっちもお約束な忠臣蔵なのでそういうのが見たい人はどっちもお勧め 残り湯はご利益があるって言われてたんだよなぁ 最近の例では麻原が… >>782
こっちのほうが多少柔らかいというか講談ネタぽい
あと顔ぶれが怪獣映画で楽しい >>782
こっちは東宝
朝日は大映
ゴジラvsガメラだから好きな方 まぁ 2時間で逝くか、4時間の長編で見続けるかの選択かな ちなみにこっちの方は討ち入りの時にゴジラが出てくるんだったっけかねえw テレビの大忠臣蔵の収録中に亡くなっちゃったんだったな中車さん 加東大介も最初に名前あったな
白鸚も親子で出てるし 鬼平は出てないが こっちにするけど コマーシャルはあっち
あっちは電柱 千恵蔵の方は前に見た気がするからな
こっちでいいや 知恵蔵の方は裏かいて遊びまくってるあたりはかなり良かったけど カメラ割りが重鎮スター重視で変な編集だわ、馬鹿映画だ
役者接待映画になってる 「社長」、「駅前」、「若大将」等のプログラム・ピクチャーの役者を適当に割り振りした
ロールプレイングみたいな感じ。 加山浅野殿様役は品がないわ
頭の形が殿様ぽくない 丸い顔はあかん
せいぜい浪士役が適役やわ ここら辺の俳優の顔見れるのが貴重
吉良上野介:滝沢修 毛利小平太:鶴田浩二
しの:桂木洋子 こう:幾野道子 つや:嵯峨三智子 戸沢下野守 :大木実 土井甲斐守:川喜多雄二
柳沢出羽守:柳永二郎 不破数右衛門:水島道太郎 井上団右衛門:市川小太夫 小野寺十内:北龍二
堀部安兵衛:近衛十四郎 武林唯七:大坂志郎 わか:毛利菊枝 たん:夏川静江 原惣右衛門:河野秋武
片岡源五右衛門:山内明 荒木十左衛門:清水将夫 堀部弥兵衛:薄田研二 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています