0522名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/07(金) 14:37:55.34ID:zVihOFvj 18世紀、ロシアの女帝エリザヴェータは、後継者の甥フョードロヴィチの妃選びに 苦慮していた。妃候補のひとりは、プロイセン貴族の娘ゾフィ(後のエカテリーナ2世)。 母とともに、急ぎロシアへ向かう。機知と愛らしさで、女帝の心をつかむゾフィ。 しかし、彼女は、命を狙われることになる。