両親を早くに亡くす、主人公(紫苑)の誕生日にプレゼントした手編みのセーターを見ず知らずの不法侵入ホモ(ネズミ)に着せられる、
渾身の告白が全く通用しない、たった1人の家族の祖母まで理不尽な理由で処刑される、
自身も理不尽な理由で治安局に捕まり拉致される、個人データを消去されて社会的に存在を抹殺される、
肉体を失い人体実験のサンプルにされる、脳だけ抜き取られてマザーコンピューターとの融合手術を施される、
挙句の果てには最終回にネズミが仕掛けた時限爆弾で基地ごと爆破され完全に消滅、
ラストシーンは紫苑とネズミのキスシーンのホモEND