BS11 23968 修正
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>>199あらら、エンドロールがいいのに
カットしてなければだけど >>203
ぶつ切りで終わるのがBS11クオリティ キタ━━━━━━━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━━━━!! >>206マジか
あれが感動するのになかったら嫌だな メイソン・ディクソン役のアントニオ・ターバーは、
元世界ライトヘビー級王者の肩書を持つ現役のプロボクサー。
スタローンは、役者にボクシングを教えるよりボクサーに演技を教えたほうが
リアルな映画を撮れるだろうと考え、ターバーをディクソン役に抜擢した。
最後の試合シーンの前に、マイク・タイソンが本人役で登場している。
劇場公開版とディレクターズカット版ではエンディングが分岐 過去のシリーズでも、ボクシングシーンで演技に熱が入るあまりパンチが本当に当たってしまうことは珍しくなかった。
しかし本作では、さらにリアルさを追求し実際に殴り合う撮影方針を取ったため、
スタローンは現役プロボクサーの本気のパンチを受けることになり、何度も失神しそうになったという _ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡 こんな老いぼれの試合なのに、ワクワクさせるように見せるのはスタローンは凄いね。 当日中に全部撮影しなきゃいけなかっただろうからスタローンは大変だったろうな
しかも相手は本物のボクサーだし キタ━━━━━━━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━━━━━━!! 朦朧とする意識の中でその脳裏に蘇ったのは、
かつて困難に立ち向かう意志の大切さをロバートに説いた自らの言葉だった。 いけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ >>255
残念だがしかたないね
アポロ「ロッキロッキ」 チャンプ「あんたすげーよ」
ロッキー「ああ お前さんもな」
って言わないんだね 50代の一度引退したボクサーが現役ヘビー級チャンプに勝つとは 実況のジジイ共お前ら散々けなしてただろゴラ(´・ω・`) これだよ、これ
ロッキーにはもう勝敗は関係ない
ちょっと失礼な感じもあるがw よく見ると後ろの方は普通の客だからあまり盛り上がってないんだな 試合は2-1の判定でディクソンが勝利したが、戦った二人は互いに実力を認めあい、
観客は総立ちでその激闘を賞賛、
ロッキーは判定のコールを背に誇らしげにリングを去っていった。 >>279
アンビリーバボーて原語では言ってるの?
アメージングと言ってると勝手に思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています