ジェームズ・ウッズ

1972年に映画デビュー。
テレビや声の出演を含めると、出演作は90本以上を数える。

『レザボア・ドッグス』のオファーを
クエンティン・タランティーノから受けていたが、
提示金額が低かったため、
彼のエージェントがウッズに報せないままオファーを蹴ってしまう。
後にタランティーノと対面したウッズはその件を知り激怒、
エージェントは解雇された。
彼がオファーを受けていたのは、
ティム・ロスが演じたMr.Orangeだった。