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栄養士の学校
資格とったら十病院で働く 十家の人々編集
十儀介(つなし ぎすけ)
演:伊志井寛⇒清水将夫
十病院の院長、妻に先立たれ独身。
温厚な人格者で押しに弱い。
十七子の亡くなった父とは親友であった。誕生日は8月17日。
ライター収集が趣味。
第1話から15話まで伊志井が演じたが急病で降板(1972年4月29日、肝臓癌のため没。遺作となった)。
緊急事態のため、第17話からは学会のため九州へ出張という形が取られ、第22話から清水にバトンタッチし最終話まで務めた。
十龍之介(つなし たつのすけ)
演:児玉清 十家の長男で外科医。
希とは幼なじみ。
沈着冷静な性格であるが、章子との仲が戻ってからは朗らかな一面を見せるようになる。
十章子(つなし しょうこ)
演:河内桃子
龍之介の妻。
京都の旅館の一人娘。
兄がいたが戦死している。
龍之介とは熱烈なる恋愛結婚で結ばれたが、後に女手一つで育ててくれた母が心臓病で体調を崩し、看病その他采配のため実家へ戻らざるを得なくなる。
お互いの感情の行き違いから離婚寸前まで陥ったが周囲の取りなしもあり龍之介と復縁。
以後、東京と京都を往復する日々を送る。
十太(つなし まさる)
演:水野哲
龍之介と章子との一人息子。
鉄之介に懐き、母不在の期間は、親の様に慕っていた。
第11話で小学校へ入学する。
祖父の儀介から大変可愛がられており、毎朝の体操を共にしている。
虎之介の結婚後は度々後を追い回し、新婚夫婦をゲンナリさせる。 >>504
一応大学生なんやで
大学どうしたか知らないけど 十虎之介(つなし とらのすけ)
演:石坂浩二
十家の次男、小児科医。
看護婦に絶大な人気があるが本人は新に気を寄せている。
言いたいことをはっきりと言う性格で、たとえ自分を犠牲にしてでも口にする大きな人材。
兄夫婦の関係を当初は遠慮から静観していたが、見かねて兄に意見するようになる。鼠が苦手。
後に新と結婚する。
十鉄之介(つなし てつのすけ)
演:岡本信人
十家の三男。
大学に通いながら家事手伝いをしていたが結婚を機に栄養士を志す。
雷が苦手で、小雪との新婚旅行初夜に雷を怖がってちゃぶ台の下に隠れてしまい、小雪をあきれさせ、離婚騒動にまでなった。結婚後しばらくは十家で生活していたが、春秋荘へ引っ越しをする。
きみ
演:大鹿次代
十家の住み込み家政婦。
長年十家に勤め、三兄弟を幼い頃から面倒を見ている。
ただ時には厳しい面もあり、愛情を持って接している。
章子不在中は家事の一切を取り仕切り、太を風呂に入れるなど身の回りの世話もする。 島省三(しま しょうぞう)
演:佐野浅夫 産婦人科医。
仕事に感けすぎて妻が実家へ帰ったことがある。
中学生と小学生の息子がいる。
国枝美映子(くにえだ みえこ)
演:奈良岡朋子
外科医で独身。
病院内で一目置かれる存在。
龍之介と章子の関係の修復にも一役買った。
宮川十七子(みやがわ となこ)
演:佐良直美
福岡から新人外科医師として上京。
母親が17歳の時に出生したので十七子と名付けられた。
食欲旺盛で千葉医師に気を惹かれている。お調子者で常に何か食べないと気が済まない。
おしゃべりでトラブルの原因になることもある。
実家は病院で母親は女医、ひとりっ子のため跡継ぎとして期待をされている。
注射や外科の手術を苦手としていたが、千葉の励ましもあり徐々に医師としての自信をつけていく。 相沢家(「ラーメンと焼売の店 こころ」)
相沢希(あいざわ のぞみ)⇒日下希(ひのした のぞみ)
演:大空眞弓
相沢家の長女。
昭和15年3月10日生まれ。
龍之介とは幼馴染で昔から好いており、一時は一線を超える決意をしかけた時期もあったが、それを察した国枝からの忠告もあり思いとどまった。
桃の交通事故を助けたことがきっかけで知り合った日下と結婚する。
非常にさっぱりした気性。
料理が下手。
健康が自慢だったが、終盤大病を患う。
相沢万希男(あいざわ まきお)
演:井上順
相沢家の長男で十病院の薬剤師。
非常に涙もろく同情屋。
会話の盗み聞きが得意で希によく叱られる。
放送開始時のクレジットは旧名の「井上順之」だったが、第48話前後から、現在の名前にクレジットが変更された。
相沢桃(あいざわ もも)
演:沢田雅美
相沢家の次女で末子。
なかなか姉離れしない。
十病院の看護婦を務め、新と仲がいい。
出前に出た際、トラックに轢かれそうになるが日下に助けられる。
日下新一(ひのした しんいち)
演:宗方勝巳
自動車事故がきっかけで相沢家と関わる様になった。
後に希と結婚する。
山本一夫(やまもと かずお)
演:山崎猛
「こころ」の従業員。
落ち着いて見えるが桃と同い年。
「こころ」の厨房の壁に調理師免許証がかけられている。
和子(かずこ)
演:金長晴子
「こころ」の従業員。 章子さん出来たお嫁さんだもんなー
美人だし気は利くし優しいしおしとやかだし料理上手だし その他(ゲスト出演など)
大山京
演:杉村春子
儀介の幼なじみ。
わがままな入院患者として1・2話に出演。昔、儀介の一押しがあれば結婚したと告白した。
宮川八十子
演:宝生あやこ
十七子の母。
普段は福岡に住んでいる。
十七歳で十七子を産み、医師をしながら女手一つで十七子を育てた。
村上吉之
演:土屋嘉男
美映子の元恋人。
娘の死亡事故がきっかけで来院し再会してしまう。
日下徳子
演:雪代敬子
日下の姉。
水戸秀治
演:吉田次昭
浄子の異父弟。
水島みち
演:三崎千恵子
ご近所の果物屋の女将さん。
高齢妊娠の為、いつも産婦人科へ診療に来ている。
果物も甘いものも辛いものも嫌い。
斉藤利市
演:岩田直二
小雪の父。
小雪と鉄之介との結婚話の為、郷里の岡山から上京する。
小雪と同じような眼鏡をかけている。
島信子
演:萬代峰子
省之の妻、仕事優先の夫のことを浮気していると勘違いし、よく実家へ戻っている。
小林知子
演:松井美知子
虎之介の見合い相手。
父親は章子の母のかかりつけ医で、関西の小児科の権威である。
虎之介の新への思いに気づき身を引き、アメリカへ留学する。 それは言い訳でホンネはタツに愛想を尽かしたんじゃないのか 小林糸江
演:月丘千秋
知子の母。
入院患者・保田
演:初井言栄
気難しく我儘、財布が無くなったと付き添っていた友に疑いを掛ける。
財布は自らが布団の下に隠し忘れたことが判明するが、その後の気まずさを考え、友は付き添いを交代することになる。
その他、
深谷みさお(看護婦・安本とし子)
・沖わか子(看護婦・高野順子)
・藤夏子(薬剤師・青柳)
・柳谷寛(郵便屋)
・原ひさ子(映画館の老婦人)
・外野村晋(水島みちの夫でご近所の果物屋) ひろちゃん、焼き豆腐が ................ 醤油差し ダイソーにある!
50年デザイン変わらず >>557
水戸さんが食事で十七子が掃除担当だったはず >>561
十七子料理できると思う(´・ω・`)? >>565
料理できないなりになんとかできるじゃん
池沼じゃないんだし ttp://capuploader.com/etc/s/etc1530788654291.jpg
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ttp://capuploader.com/etc/s/etc1530788751362.jpg 明日で犯人が分かるのか。
S2は裁判らしいから、覆るのかな。 能力を半分で見る
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