TwellV 594
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殺陣が下手だからって、いくらなんでも小細工が過ぎる。 バカ娘の代わりに素直に育ちそうな孫が手に入ってよかった、よかった。 そしてこの赤子も悪人の子として虐げられるんだな
>>407
東映だからなあw この孫もきっとヤクザに育って
座頭市だか紋次郎だか仕事人だかに殺られんだろうなぁ… この孫は菊五郎の息子って言い聞かされて育てられるはず。 1&2話が鶴田に文太に山下耕作で3話がバイオマン夫婦だから
てっきり東映だと思ったのに松竹なのか… かまぼこ事件
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! おい前回の最後に二人してしてやったり顔だったくせに
慎ましくしてるな ああきのう見逃した(´;ω;`)やきうだとばっかり 生活苦しいからかまぼこくれてもいいのに!と怒る小雪 透けブラキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! 透けブラキターーーーーー
>>417
東京医大の現学長が、一時期、主治医だったことがあるんだよねぇ。
今、大変だろうなぁ…と思っちゃうよ。 かまぼこで・・・w
言わないよね初耳だよ??>結婚指輪 w 金のカマボコと銀のカマボコが一つになったときにカリオストロの秘宝が 確かに結婚指輪みたいな型のをかまぼこ型って言うよ。 >>433
新ちゃんのこと何と思ってなかったら水戸さんか京都のお嬢さんだっただろうね >>429
東医出身のお医者さんはみんなイジられそうだ 天瓜粉 でなくシッカロールでいいだろ
水戸さん こわい >>456
今通ってる整形外科の院長、東京医大卒だお ありがとう第2シリーズ(看護婦編)
都内杉並区阿佐ヶ谷にある十(つなし)病院と健気な母子家庭である古山家の周辺に起こる日常を描いた連続ドラマ。
新と虎之介との恋愛、十家の長男が離婚寸前から再び幸せな家庭を築くまでの葛藤、その他不思議な縁で結ばれ分かれていく様々な人間模様を描く。
第5回テレビ大賞を受賞している。
放送期間:1972年1月27日 - 1973年1月18日(全52話) これと渡る世間を同時に放送したら、どっちが視聴率いいんだろう(笑)
俺はコッチ 小林さんのお嬢さんはチータ好きなの気付いてるんだよね
死ね鉄之介 w >>456
ウチの近所、東京医大出身者が多くて、前に診てもらった医者は、
覚せい剤不法所持で逮捕された。それで行政処分で資格停止食らったけど、
今は普通に診療してる。 春秋荘の住人(十病院で働く人々)
古山家
古山新(こやま あらた)⇒十新(つなし あらた)
演:水前寺清子、 主人公。
十病院の看護婦。
母親の友いわく「カーッとすると頑固」「すぐむきになる質」であるため虎之介との口喧嘩が絶えない。
母親の友とは口論が多いが、「お母ちゃん!」と甘えた仕草も見せ、友のことを尊敬している。
紆余曲折を経て、十虎之介と結ばれる。
古山友(こやま ゆう)
演:山岡久乃
新の母。
戦後すぐに夫を亡くし、以来看護婦(准看護婦)として女手一つで新を育てた。
現在は十病院を中心として付き添い婦を務める。
責任感が強く人に迷惑をかけるのを何よりも嫌い、新へ「馬鹿!」という言葉を頻繁に使い厳しく叱る。
新からも「鬼のお友」とよく言い返されるが、親思いの一面に感涙する事もある。
十病院婦長の貴子とは同年代ということもあり仲がよい。
終盤章子の実家である京都へ移り住む。
一日が終わると、手を合わせてから日めくりカレンダーをめくる事を日課としている。千葉家
千葉志津枝(ちば しづえ)
演:長山藍子
北海道の病院で看護婦をしていたが、弟と共に上京・十病院へ移る。虎之介とは弟の学生時代から顔見知り。ぼんやりした性格が原因で度々トラブルを起こす。春秋荘に来た直後は十兄弟の名前の区別がつかず、鉄之介と虎之介を間違えて覚えていた。
千葉広道(ちば ひろみち)
演:山本学 内科医。
虎之介とは学生時代の友人。
志津枝と共に北海道の病院から十病院に移った。
姉思いで志津枝とは共に買い物に出かけたりしている。
その他の住人
佐久間貴子(さくま たかこ)
演:乙羽信子
十病院の看護婦長。
協調的で温厚な人柄で誰からも信頼されており、看護婦としての腕も病院一。
婚約者が戦死し独身を通す。
友とは同年代ということもあり、とても仲がよい。
飲酒が好きで、友とよくレコードを聞きながら一杯飲んでいる。
虎之介の新に対する思いに早くから気付いている。 >>482
(笑)
DVD出たら斎藤さん旅行の寝言回で笑います 斉藤小雪(さいとう こゆき)⇒十小雪(つなし こゆき)
演:小鹿ミキ
岡山出身で他の看護婦同様、虎之介に憧れていたが鉄之介にプロポーズされ結婚。
メガネがないと物がよく見えない。
水戸浄子(みと きよこ)
演:上村香子
宇都宮出身。
虎之介に惚れていたが、最終的には新との結婚を祝福。
複雑な家庭に育った苦労人でどこか影があったが、後にふっきれ、何事にも理解ある女性へと成長する。
独特の笑い声が特徴的。
少食で、同じ部屋の十七子の食欲の旺盛ぶりに驚いていた。 >>500
栄養士の学校
資格とったら十病院で働く 十家の人々編集
十儀介(つなし ぎすけ)
演:伊志井寛⇒清水将夫
十病院の院長、妻に先立たれ独身。
温厚な人格者で押しに弱い。
十七子の亡くなった父とは親友であった。誕生日は8月17日。
ライター収集が趣味。
第1話から15話まで伊志井が演じたが急病で降板(1972年4月29日、肝臓癌のため没。遺作となった)。
緊急事態のため、第17話からは学会のため九州へ出張という形が取られ、第22話から清水にバトンタッチし最終話まで務めた。
十龍之介(つなし たつのすけ)
演:児玉清 十家の長男で外科医。
希とは幼なじみ。
沈着冷静な性格であるが、章子との仲が戻ってからは朗らかな一面を見せるようになる。
十章子(つなし しょうこ)
演:河内桃子
龍之介の妻。
京都の旅館の一人娘。
兄がいたが戦死している。
龍之介とは熱烈なる恋愛結婚で結ばれたが、後に女手一つで育ててくれた母が心臓病で体調を崩し、看病その他采配のため実家へ戻らざるを得なくなる。
お互いの感情の行き違いから離婚寸前まで陥ったが周囲の取りなしもあり龍之介と復縁。
以後、東京と京都を往復する日々を送る。
十太(つなし まさる)
演:水野哲
龍之介と章子との一人息子。
鉄之介に懐き、母不在の期間は、親の様に慕っていた。
第11話で小学校へ入学する。
祖父の儀介から大変可愛がられており、毎朝の体操を共にしている。
虎之介の結婚後は度々後を追い回し、新婚夫婦をゲンナリさせる。 >>504
一応大学生なんやで
大学どうしたか知らないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています