BSフジ 5991
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2018年5月31日(木) 20時00分〜21時55分 の放送内容 最終更新日:2018年5月29日(火) 13時9分
『迷走!6・12米朝首脳会談 米朝・中韓はどう動く?』
非核化をめぐる互いの姿勢の違いに強い 懸念を示し、
6月12日の開催で合意した米朝首脳会談の中止も示唆してきたアメリカと北朝鮮。
24日、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明すると、北朝鮮の金正恩委員長は
直ちに韓国の文在寅大統領に2度目の南北首脳会談を申し入れ、26日に開かれた会談では 米朝首脳会談開催への強い意欲を示した。
トランプ政権側も開催に向けて、再調整を始めるなど、両国の駆け引きは活発化している。
アメリカと北朝鮮は、今後の展開と着地点をどう描いているのか?
北朝鮮と関係回復を果たした中国は米朝間の駆け引きをどう分析し、どう動くのか?
韓国の文政権は二転三転する米朝の距離感をどうコントロールし、会談を実現させるつもりなのか?
中韓、北朝鮮の外交政策を熟知する専門家を迎え、米朝首脳会談の行方と関係各国の思惑を読み解く。
出演者
キャスター 松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
ゲスト 武藤正敏 元駐韓国特命全権大使
武貞秀士 拓殖大学特任教授
朱建榮 東洋学園大学教授 2018年6月1日(金) 20時00分〜21時55分 の放送内容最終更新日:2018年5月30日(水) 18時2分
『日本版“司法取引"運用開始 刑事司法の課題とあるべき姿とは』
犯罪捜査への協力と引換えに刑事処分を軽減することができる、
「捜査・公判協力型協議・合意制度」いわゆる日本版“司法取引"が、1日からスタートする。
アメリカの司法取引では、自分の犯罪を認めることでも刑事罰が軽減される「自己負債型」
も含まれているが、今回導入される日本版“司法取引"では、第三者の犯罪捜査に協力する
「捜査・公判協力型」の場合のみ、刑の軽減を認める形が採用された。
日本版“司法取引"は、経済犯罪や組織犯罪解明の新たな武器として、期待される一方、
刑の軽減を目的とした嘘の供述により無実の人が冤罪に巻き込まれる危険性も指摘されている。
日本版“司法取引"の効果と危険性について徹底検証するとともに、捜査・公判など刑事
司法のあるべき姿について考える。
出演者キャスター 松山俊行(フジテレビ報道局解説委員)、生野陽子(フジテレビアナウンサー)
ゲスト 山下貴司 法務大臣政務官 衆議院議員
高井康行 弁護士 元東京地検特捜部検事
今村核 弁護士 5月31日(木)
『迷走する米朝首脳会談 南北の本音と最終目標 中国の思惑と半島戦略』
非核化をめぐる互いの姿勢の違いに強い懸念を示し、
6月12日の開催で合意した米朝首脳会談の中止も示唆してきたアメリカと北朝鮮。
24日、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明すると、北朝鮮の金正恩委員長は直ちに韓国の文在寅大統領に
2度目の南北首脳会談を申し入れ、26日に開かれた会談では米朝首脳会談開催への強い意欲を示した。
これを受け、トランプ政権側も開催に向けて、再調整を始めるなど、両国の駆け引きは活発化している。
会談開催に向け、再び歩み寄りを見せるアメリカと北朝鮮は、今後の展開と着地点をどう描いているのか?
そして北朝鮮と再接近し、関係回復を果たした中国は米朝間の駆け引きをどう分析し、今後どう動くのか?
さらに韓国の文政権は、二転三転する米朝の距離感をどうコントロールし、会談を実現させるつもりなのか?
中国、韓国、北朝鮮の外交政策を熟知する専門家を迎え、米朝首脳会談の行方と関係各国の思惑を読み解く。
ゲスト
武藤正敏 元駐韓国特命全権大使
武貞秀士 拓殖大学大学院特任教授
朱建榮 東洋学園大学教授
私の声 募集テーマ
『米朝の駆け引きと各国の動きについて言いたいこと、聞きたいこと』 報道ライブ インサイドOUT「米朝会談の行方と日本の外交の未来」
米朝を軸に目まぐるしく動く東アジアの国際情勢。
各国首脳による駆け引きが激化する中、日本は、どのような外交戦略をとるべきなのか。その今と未来を徹底検証する。
6月12日にシンガポールでの開催が予定されていた米朝会談。
トランプ大統領は、そのキャンセルを宣言したが、北朝鮮の態度の軟化によって再調整の動きが活発化するなど、
先行き不透明な朝鮮半島情勢。その外交の舞台裏では、一体、どのような駆け引きが行われているのか。
そして今、日本が置かれているポジションは? 核・ミサイル問題、そして拉致問題解決のためにとるべき戦略とは?
中国、韓国、ロシアの動向も踏まえ、日本の外交の未来を徹底検証する。
出演者
ゲスト 手嶋龍一(外交ジャーナリスト)
キャスター 岩田公雄、川口満里奈
6月1日(金)寺島実郎の「未来先見塾」〜週刊寺島文庫〜
「フランスと加藤登紀子・歴史を変えた1968年」ゲスト:加藤 登紀子(歌手) 国際報道2018
最新の国際ニュース▽独裁色強い“謎の国”トルクメニスタンは今
▽移民政策めぐり対立、トランプ政権VS.カリフォルニア州
▽マカオの伝統料理“アフリカン・チキン”
番組内容
最新の国際ニュース▽独裁色強い“謎の国”中央アジア・トルクメニスタンは今
▽移民政策めぐり対立、トランプ政権VS.カリフォルニア州
▽マカオの伝統料理“アフリカン・チキン” ほか 深層NEWS▽シリーズ平成の深層(7)バブル崩壊と金融腐食▽最強官庁に検察のメス
シリーズ平成の深層(7)90年代後半に相次いだ大手都市銀行の総会屋利益供与事件と大蔵省接待汚職事件。
バブル崩壊後に浮かび上がった時代の“呪縛"とは!
1990年代後半に相次いだ総会屋利益供与事件と大蔵省接待汚職事件。
バブル崩壊後に浮かび上がった時代の“呪縛”とは何だったのか。
2つの事件で当時捜査を指揮した熊崎勝彦・元東京地検特捜部長と、
当時第一勧業銀行内で事件への対応にあたった作家の江上剛さんが、
事件の舞台裏を赤裸々に語るとともに、その後の日本に及ぼした影響を議論します。
出演者
ゲスト 熊崎勝彦(元東京地検特捜部長)
江上剛(作家)
06月01日(金)#1190 日大危機管理なぜ崩壊 どこで判断を誤った? ▽高齢者運転の新課題
【ゲスト】テリー伊藤(演出家・プロデューサー)、所正文(立正大学心理学部教授)(前半)
生島淳(スポーツジャーナリスト)(後半)、田畑淳(溝の口法律事務所所長)(後半) 今日のメンバースゲーなw
それにしても反町じゃないとつまらねーな。 この手の議論で北朝鮮が何度も約束破りした国って前提がぬけてんのが解せない 日経プラス10▽南欧リスク台頭で世界の投資マネーはどう動くのか/小谷真生子
イタリアやスペインの政局混乱で、世界の政治・経済の先行き不安が再び囁かれ始めました。
投資マネーはどう動くのか、今後を占います。【キャスター】小谷真生子
南欧リスク台頭で世界の投資マネーはどう動くのか 田中理(第一生命経済研究所) 尾河真樹(ソニーフィナンシャルHD)
中西経団連会長が就任会見
▽イタリアやスペインの政局混乱で、世界の政治・経済の先行き不安が再び囁かれ始めました。
投資マネーはどう動くのか。マーケットの今後を占います。
▽経団連の中西会長の就任会見や鉱工業生産指数など最新ニュースをどこよりも詳しく解説します。
出演者
メインキャスター小谷真生子 キャスター岸本好正 ニュース解説 鈴木亮(日本経済新聞編集委員)
サブキャスター 森本智子(テレビ東京アナウンサー)
ゲスト 田中理(第一生命経済研究所) 尾河眞樹(ソニーフィナンシャルHD)
昨日のfb 直前に挙がったので 親の介護とお金 自滅しないための選択肢「介護で自滅しないための処方箋」】
膨れ上がる社会保障費。特に介護関連費用の上昇率が目立っています。
高齢化が進むにつれ、介護にかかる費用が増えていくのはいわば当然ですが、家計を守るため、私たちは何をすべきなのか?
今夜の放送では、介護の現場を見てきた「介護・暮らしジャーナリスト」の太田差恵子さんをゲストに迎え、
自滅しないための方策を考えます。ぜひご覧ください! 韓国内で内乱発生→韓国軍が米軍に
攻撃→米軍が鎮圧 つうか、罵倒語が多いのは
弱いからだろうな、あの国w 元々有野ってゲームオタとメチャイケオタが過大評価してるだけのクズキャラだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています