BS日テレ 2510
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児童文学好きそうなイメージあるのはイギリスとかドイツとか
昔はわからんけども >>885
尾篭な話だけど、和式トイレ使うのかなり勇気いるようになってしまった・・・ ルソーはテレーズとの間にできた子ども5人を、生まれてすぐに次々に「孤児院」の前に捨てた >>897
その時荒俣先生は京都国際マンガミュージアムのイベントに…(´・ω・`) わたしって馬鹿でしょ犬以下なのと微笑む
無邪気な君は本当に馬鹿だだからあれだ僕は でもルソー自身は内縁の妻との間に生まれた子供は全部孤児院に送ったのに 欧州の「子供」の概念ってわりと近年だとか聞いた事が
意識高く「子供」を定義してるから何か違う感がするのかねぇ 庭美のサイトに繋がらなくなってるw
ぶら美パワー凄いな(´・ω・`) >>913
「子どもの誕生」って学術書があるくらいだもんね >>911
さすがに後年に「なんであんなことしたんだろう…」と思ったらしいが いろんな童話があるけど、そういうの絵本はなかったのかしら >>918
多少は反省したのか
取り敢えず2人とも避妊しなかったのが悪すぎるな
やったらできるんだから… ピーターラビットを作ったミス・ポターも出てくるかな
彼女の貢献も大きいと思うが 昔は児童文学アニメ化したの多かったなぁ。
ニルス、小公女、クオレ物語、そこからスピンオフの母を訪ねて三千里 シンデレラとか美女と野獣はフランスの話だけどあれは児童書分類じゃなかったんかな >>925
ピーターラビットの絵本も出版まで紆余曲折あったらしいけど >>927
世界名作劇場は翻訳児童文学への入り口にはもってこいだったのにね >>921
ゲッティンゲン七教授って響きがかっこいいよね >>937
今更「君たちはどう生きるか」
が話題になっているけどさ、
あれクオレ物語の劣化日本ヴァージョンじゃん
って、無理矢理読まされた厨房の頃の感想 この展示はそういう意味があったんだっけ
2か月以上前だと内容忘れてるわ(´・ω・`) >>945
悪い本ではないにしろ強制されても困るわなあ >>909
>>904
思った以上にひどいw
けど当たり前だったんだろうなぁ ルイス・キャロルは挿し絵描いたテニエルの絵が大嫌いだったと聞いたが ふしぎの海のナディアの元ネタになった作品を書いた
ジュール・ヴェルヌキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>953
ハードSFジャンルの草分けと言えなくもない コズフロでやったけど、半分くらい科学的解説に費やしているんだっけ
ヴェルヌ ネモ船長はもともとはポーランド貴族って設定だったらしいけど、インド貴族に変えさせたのもエッツェルの横槍かね? ますますディアゴスティーニ
とは言え理由があったんだ >>961
この人とかツィオルコフスキーとか発想がぶっ飛んでて天才だと思う >>979
識字率が低そうな気がするので、買えない層が読めなかったとかありそう >>979
貸本屋って江戸時代からあったらしいからな 近所ながら一度しか行ったことない
もっぱら散歩コース レミゼは児童書版短く簡潔だけど
元のやつはいきなりナポレオンの戦略と戦術とか当時の社会情勢とか語り出して無茶苦茶長い >>982
そう思うと日本の識字率って極めて高かったんだな
鎖国してなかったらこの手の絵本も和訳して寺子屋などで読んでたのだろうか 動きが出てマンガチックな
って言ってもフランス人なら怒らないかな? 今日はハズレ回だと思ってたけど面白いな
展示内容忘れかけてるしもう一回見に行くこうかな >>986
識字率っても仮名だけ読める人ってのもあるかもしれない。勝海舟の親父は若い頃に「名前書け」って書けなくて弱ったって話があるし… >>983
実家が地方の町だったけど40年前の通学路沿いにまだ残ってた > 貸し本屋
1980年代でやっと人口3万程度の町にもその前からちゃんと貸し本屋があった・・・て何気に凄い気がするわ >>986
娯楽小説だからなあ 寺子屋でやるかはわかんないけど
貸本屋で流行ってたかもねえ 文化の鎖国解かれてたら
普通に刷られて本の売り上げランキングに入ってたかもしれない
算術の本とか豆腐料理の本とか旅行ガイドとか江戸時代もベストセラーあったみたいだから >>987
元よりは短いんじゃないかなあ コゼットの屑みたいな父ちゃんとか多分出てこないんじゃなかろうか >>993
どうなんだろうか?後でWikipedia先生に聞くか >>995
今粗筋みたら児童書より削ってるな
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