BSジャパン 4297
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>>91
>>100
バカボンもパパに主役取られたんだよな >>105
いやいや少女漫画書いてたのに大ヒットさせる人だかんな >>101
当然のように貯金出してくれるつもりだったとはな(´;ω;`) 大金ーーー?(棒)
百万ーーー???(棒)
みたいなw おそ松さんって前に一回だけ見たことあるけど、
ローションがどうのこうので 6つ子もなんかイケメンだった
全然違うけどあれはなんだったんだ >>123
昭和のキャラである自分らがイマドキの子たちに受けるか不安になった六つ子が
一計を案じてテコ入れした姿
気を抜くと昭和キャラ(いつもの姿)に戻る
とかそんなん >>155
それが、なんで腐女子って人々に受けてるの? 普通にいい話なんだけど六つ子目当てで見てる人的にはどうなんだろ タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!! >>160
声優とか、6つ子の関係性とかに、心のちんこがビンビンに反応するらしい おまわりも事情知って追いかける振りしつつ医者を足止めとかしてやれよう(;ω;) 悪くないんだけど・・・
こういうのばっかりやってるとおそ松くんからどんどんかけ離れていっちゃうんだよね 2期18話「イヤミはひとり風の中」はオマージュのオマージュ!
赤塚不二夫公認サイトで、今回の原作が赤塚先生お気に入りエピソードとして紹介されています。
このストーリーは、チャップリンの映画『街の灯』をベースにして描かれました。
引用:赤塚不二夫公認サイトこれでいいのだ!!イヤミはひとり風の中 http://www.koredeiinoda.net/manga/osomatsukun_episode2.html
原作読んだことない人は赤塚公式のダイジェスト読むと良いよ
ttp://www.koredeiinoda.net/manga/osomatsukun_episode2.html
https://imgur.com/4HmYt58
http://a.pd.kzho.net/1517849035401.jpg 現状26:15以降だとか >>168
声優も絡むのね
というか表現が下品すぎww 出所するとこ1期のお蔵入りしたデカパンマン出てくるかと思った 1.漫画「おそ松くん」の長編ストーリーの1つでファンの間からも評価が高い作品。初出は『週刊少年サンデー』
1967年(昭和42年)41号。
単行本では曙出版の『おそ松くん全集』第21巻の表題作にもなった。
竹書房文庫版18巻ではフジオ・プロの峯松孝佳(=吉勝太。現・作画チーフ)がイヤミとその話のオリジナルヒロインの
お菊を描き下ろしており、アケボノコミックス版の表紙が口絵となった。
小学館文庫『赤塚不二夫名作選/おそ松くん』では「チビ太の金庫破り」「オメガのジョーを消せ」と並んで本作が収録され、
電子書籍のeBook版では22巻に収録された。また、本作はオムニバス単行本『泣けるアカツカ』にも収録されている。
2.第2作目のアニメ「おそ松くん」のOVA作品。1990年8月25日発売。本来は78話「イヤミの長家の灯」として放送される
予定だったが放映されず、このような形となった。
TVシリーズが早い段階でDVD化されたのに対して、本作は長らくその機会に恵まれないまま視聴困難な状況となっていた。
しかし、2011年5月21日に東映まんがまつりなどで公開された赤塚作品の劇場版やTVスペシャル、OVAなどを寄せ集めた
コンピレーションDVD『赤塚不二夫アニメコレクション 映画・TVスペシャル・OVA豪華13本立てなのだ!』においてようやく初収録される運びとなった。
ヒロインのお菊のCVは松井菜桜子。 いつものEDじゃないのか
まあこの展開でいつもの爆破エンディングにされてもアレかw 20年くらいムショ入ってたのかってくらい過ぎてるな >>178
ベテラン腐女子には心に立派なものを持っているらしいからさ >>172
いやこっちがおそ松くんでいつものはおそ松さんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています