TwellV 549
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※ギターではありません
ギター型のスーツケースです つーか渡り鳥の前に
「南国土佐を後にして」っつー歌謡映画があって
それが実質的なシリーズの元祖になってて
あのレインボーマンの川内先生がオリジナル脚本なんだよな
だから渡り鳥も月光仮面やコンドールマンと同じく川内ヒーローなんだよ 平成の世ではどうかしらんが
この映画当時の小林旭ってほんとカッコイイよなあ 白人の野郎!日本男児を舐めやがって!
な感じのナショナリズムw アキラはノースタントだけど危なっかしいんだよなぁw 後にこの2人は「仁義なき戦い」で
山守組長と子分の武田に・・・ 裕次郎は育ちの良い坊ちゃん
アキラはトッポいあんちゃん 小林旭は
いつもスタント無しのアクションを会社から強要されていたらしい 1960年の函館か
公開が1960年だから撮影はもう少し前かな
どっちにしても良い雰囲気だなあ
行ってみたい >>230
強要なのかw
てっきり「そんなもの俺がやるぜ!」だと思ってたw 黒岩団長が歌いながら現場から帰りたがるのも
日活からの悪いクセ 北海道だろうが会津だろうが九州阿蘇だろうが
全国どこが舞台になっても訛りのあるキャラが一人も出ない
それが日活無国籍アクション この当時でこんな生活レベルの人はかなりの人でないと 渡り鳥シリーズと同時進行で
銀座旋風児シリーズってのもあったのね
キャストはほぼ一緒で内容も似たようなものなのに
銀座は全然しらなかったなあ 顔面パンパン、脱いでも無駄脂肪まとわりついてる、ゲスな悪党にこそお似合いのブサメン石原裕次郎と人気を二分してたってのが訳解らない >>265
だね
オレも俳優としての石原裕次郎がなぜ人気あったのか理解できないが
でもあの系統の「やんちゃだけどカワイイ」枠の人気者ってあるね
近藤真彦とかね >>269
TOKIOリーダークラスじゃない?w
こういう世界観の貸本漫画の主人公も、小林旭や赤城圭一郎系なんよね 紋次郎「お前さんの事は思い出すこともねぇが、忘れることもござんせん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています