BSフジ 5417
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『パラダイス文書の真実 消える法人税27兆円 国際課税の限界と展望』
国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)によって公表された「パラダイス文書」。
タックスヘイブン(租税回避地)での取引に著名な企業や有名人が関わっていたことが、改めて明らかになりつつある。
グローバル企業や富裕層の租税回避の温床となっているタックスヘイブンは、格差・不平等の拡大をもたらす要因の
一つと言われ、世界で年間2,400億ドル(約27兆円)もの法人税が失われているとの試算もある。
「パラダイス文書」には何が記され、今後どのような情報が開示されるのか?現在の租税制度の「穴」とは?
タックスヘイブンの実態を検証し、悪質な租税回避に対し、日本や国際社会はどう立ち向かうべきかを考える。
ゲスト
宮沢洋一 自由民主党参議院議員 党税制調査会長
深見浩一郎 公認会計士
平野雄吾 共同通信社記者
浅川雅嗣 財務省財務官(VTR出演)
私の声 募集テーマ
『タックスヘイブン・租税回避について言いたいこと、聞きたいこと』 11月24日(金)
『北「テロ支援」再指定 中国特使訪朝は失敗か 圧力と対話の“限界”』
アメリカのトランプ政権は20日、北朝鮮をテロ支援国家に再び指定したと発表。
北朝鮮と取引のある中国の貿易会社や北朝鮮企業などを新たに制裁の対象にした。
9年ぶりとなるアメリカによるテロ支援国家指定。トランプ政権の狙いは何か?
対話による問題解決を追及する中国は、北朝鮮をコントロールすることができるのか?
米中の姿勢に対して、北朝鮮はどのような行動をとるのか?
米中朝に詳しい専門家を迎え、各国の駆け引きや本音を読み解くとともに、今後の情勢などについて議論する。
ゲスト
興梠一郎 神田外語大学教授
磐村和哉 共同通信社編集委員兼論説委員 元平壌支局長
渡部恒雄 笹川平和財団上席研究員 今夜のクイズ脳ベルSHOWは、昨日に引き続き
岩井友見(66) 小沢和義(52) なかじままり(55) 藤木孝(77) 年寄りは小田和正とか知らんぞ
問題作り直し(´・ω・`) 意地悪ばあさんの歌って古谷徹が歌ってたのか今更知った >>1
乙
小田和正
NHK-FMで特番やってたやんw >>30
>>33
>>40
(*´∀`*)ポッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています