TwellV 490©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こんばんは
&
1週間の御無沙汰でした
このあとは「傷だらけの天使」
#23『母の胸に悲しみの眠りを』
脚本・田上雄
監督・工藤栄一
ゲスト・下條アトム
西尾三枝子
根上淳
本山可久子 ほか
です >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) 今は病院の敷地内禁煙だよね。
喫煙者が入院したら辛そう >>35
まったくねぇ
さぞかしあの世で悲しんでるでしょう 19:00〜21:15 映画「死の棘」〜松坂慶子特集〜
「泥の河」(1981)「伽?子のために」(1984)の小栗康平の、6年ぶりの作品で、故島尾敏雄の同名小説の映画化。(本編尺 115 分)
【ストーリー】
ミホ(34)とトシオ(38)は結婚後10年の夫婦である。東京の一角で暮らし、2人の間には伸一(6)とマヤ(4)という2人の子供がいる。トシオは夜間高校で非常勤講師をしながら小説を書いている。
ある日、トシオの浮気が発覚して、ミホの果てしない尋問がはじまった。第2次大戦末期の1944年、2人は奄美大島・加計呂麻島で出会った。トシオは海軍「震洋特別攻撃隊」(自殺艇)の隊長として駐屯し、島の娘ミホと恋におちた。
死を予定されている青年と、出撃の時には自決して共に死のうと決意していた娘との、それは神話のような恋であった。
しかし、発動命令がおりたまま敗戦を迎え、死への出発は訪れなかった。古代さながらの島に育ったミホと、作家をめざして近代的な自我を追い続けたトシオとの間に、必然とも言うべき破綻がくる。
【出演者】松坂慶子、岸部一徳、松村武典、近森有莉、木内みどりほか
【スタッフ】
製作総指揮:奥山 融
製作:荒木正也
原作:島尾敏雄
監督・脚本:小栗康平
撮影:安藤庄平
c1990 松竹株式会社・松竹第一興行株式会社
ttp://www.twellv.co.jp/event/getsuyou-sp/015.html 松坂慶子特集やるならいっその事、夜の診察室みたいに実況向きの楽しいエロ映画を見せてくれよ!
死の棘とか島尾伸三やまほちゃんのエッセイとか狂うひととか読んだら
寒気ちゅうか震えが止まらんがな レビューを読む限りそんなに重い話ではなさそう?
壊れていく妻と平身低頭の夫の関係が笑える、と書いてあったけど 海辺の生と死 ミホ:満島ひかり 敏雄:永山絢斗
馴れ初めの映画が最近封切られましたな 松坂さんの演技を観に来ました。最近は舞台演技だけど昔はどうかな… 5才の息子は親を嫌い3才の娘は怯える
5才の兄が3つの妹の下の世話まで全部やる・・・
キチガイの母ちゃんと嫁の事しか考えてない夫
クズの両親をもったこどもの悲劇 子どもたちが、聖闘士星矢でやられて寝そべっている戦士のようだ 殴られてるのは妻なのに精神的には夫のほうが追いつめられていく >>68
えぇ〜そんな話なの?イヤだなぁ。
夫婦の話で子供はオマケ程度だと思ってた。 しまおまほのエッセイとかちっさい頃のみたまんまの経験そのまま書いてたりしてそらおそろしくなるで トゥエルビってマイナーな邦画ばっかりチョイスしてくるな
良いぞ
これは好きじゃないが >>86
今はマイコン制御で、電気料金を支払ったらリモートでオンにできるようになってるんじゃないの? >>89
最先端のはそうだけど ごく一部でしょ。
うちのは古代からのメーターよw >>82
実話、原作の島尾は沖縄の富豪の娘を嫁にしたが
島尾の浮気で嫁が変調どころじゃない、完全心が壊れちゃう話 これ男の子がしまおまほの父ちゃんで
女の子はしまおまほ曰く生まれた時から大好きだったおばさん さっきの日本兵(?)と、トンネルから出した船はどうつながるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています