>>71
Wikipediaによるとこう↓だから、別におかしくは無い

日本における「神道」という言葉の初見は『日本書紀』の用明天皇紀にある「天皇、仏法を信(う)けたまひ、
神道を尊びたまふ」であるが[22]、このように外来の宗教である仏教と対になる日本固有の信仰を指したものだった[23][24]。

解釈は多様であり、仏教や儒教に対して日本独自の宗教を神道とする説[25]、稲作の様な自然の理法に
従う営みを指して神道とする説などがある[25]。

明治20年代(19世紀末)になると、西欧近代的な宗教概念が日本でも輸入され、宗教としての「神道」の語も定着し始め、
同30年代(20世紀初)には宗教学が本格的に導入され[26]、学問上でも「神道」の語が確立した[27]。