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んでも、年頃の遠島にしたら、それはそれで地獄だよなぁ。 十両盗めば首が飛ぶから、窃盗犯の調書は九両二部二朱ってするのがお調べ役人の慣例だったそうだね アホはヘンに素直だから言ってはいけないことをべらべらと お役人さんもやだよなあ
こんな小娘火あぶりにするの >>181
本当に鋸で曳き殺された大賀(大岡)弥四郎って人が戦国時代にいてな… お奉行までもが温情を見せているのに弁護士は何をやってたんだよ 現在、八丈島や三宅島に住んでる連中って罪人の子孫なのか? >>210
それは被害者が出す被害額じゃなかったかな? 江戸時代の系は残酷に思えるが、今と変わらんな。
15以下は甘い >>210
日本が死刑に慎重なのもここからあるのかねえ >>224
どう考えても最悪のエロゲみたいな展開しか見えない。 >>221
三河物語だと悪影響起こしすぎだからしかたないね 計らいに気付いてなお突っぱねたとは思わんのか?
極刑になると知っててやったんだから受けるべきと思ったのでは >>228
元々の島民と罪人が混在してたみたい
刑期終わって帰る人もいれば土着する人もいたみたい
あと人によっては結婚もした >>237
杉谷善住坊か。大賀弥四郎は家康の部下だから特筆すべきかと思ったんだが。 思ってたより汚かった
保存状態って普通こんなもんか >>250
あ、話のわかる奉行みたいだから、無罪になったあげく
愛しいあと人を呼び出して叱ってくれるかも >>237
黄金の日々の
川谷拓三の処刑シーンは名場面 >>221
ググッできた。
7日間も生き続けたのか
どんなに来るしかったことか。 そのお坊さんが庄之介だったというオチじゃなかったのか >>246
仲良くなった男と島抜けして江戸で捕まって死刑になった事案があるわ 鈴ヶ森ってさ、昔は海岸で
何で海岸で火あぶりにするかっていうと、防火っていう側面もあるんだけど
海岸だと強い風が吹いたり止んだりを繰り返すんだよね
だから、風がやんだ時は炎に焼かれ、風が吹くと一瞬正気に返り…を延々繰り返して
なかなか死なずに何時間も苦しむらしいんだ
んで、最後は焼死じゃなく狂死すると >>221
自身の処刑の前に、妻子を目の前で処刑されたのもまたキツい わーたーしーの振り袖のまーえで泣かないでくださいー >>258
地元が近いから肝試しとか良く行ってたけど本当に怖かったよ >>272
なんて逞しい。
そっち崇め奉れば良いのに。 満でいえば14歳だろ?
数えでも出火時点では15かも、奉行に聞かれたときは数えで16だけど >>284
芝居で見ると夜もの凄く暗い森みたいです おっさんのダンスみなきゃいけないCMってなんなの? 元刑場跡ってどこも怖いお地蔵さんとかあってゾワッとするとこ多すぎ オリに入れられてISに焼かれた男の動画を思い出した >>267
あれ?そうなん?通行人によってたかって曳かれたので一日で死んだって聞いたんだけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています