セガール映画遍歴

・やせっぽっち期・・・セガールがまだ痩せていて大塚 明夫みたいな声じゃなかった時期(刑事ニコ、アウトフォージャスティス)
・軍人期・・・やや重厚さが出て、軍人役が嵌っていたセガール黄金期(沈黙の戦艦、沈黙列車)
・デブ期・・・首の周りに肉が付き始めた時期。(GEKITETZ、ICHIMOTSU)
・クライムアクション期・・・犯罪と戦う刑事、あるいはマフィアモノに嵌っていた時期(セガール劇場、沈黙の宿命)
・ブラザー期・・・黒人(ハゲ率が高い)と相棒を組む作品が増えた時期(DENGEKI、DAKKAN -アルカトラズ-)
・髭期・・・セガールが似合わない髭を生やし始めた時期(沈黙の傭兵、沈黙の処刑軍団)