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前からケツ見えてるうううううううううううううううううううううう 子宮おさえるポーズえろおおおおおおおおおお(;´Д`)ハァハァ 薄い本キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 第3戦力
F-16C Block 30ファイティング・ファルコン戦闘機 60機
発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-100ターボジェットエンジン(A/B使用時(15,340kg)1基 推力重量比:0.69
FCS:AN/APG-68(V)5,(V)9
レーダー警戒装置:ALR-56M[198]
戦闘行動半径 : 1,760km
航続距離 : 3,980km
乗員:1名
武装[編集]
固定武装:M61A1 バルカン砲
空対空ミサイル:AIM-9 サイドワインダー、AIM-120 AMRAAM、パイソン4
空対地ミサイル:AGM-65 マーベリック、AGM-88 HARM、ポップアイII、AGM-154 JSOW
空対艦ミサイル:AGM-119 ペンギン
F-16C block 32 :1987年から配備開始。リスク軽減を目的としたAFE[84]プログラムにより、F-15Eと共通のエンジンベイを使用した型で、従来までのF100に加えてF110 (F110-GE-100) エンジンが搭載可能になった。
この型以降、ブロックナンバーの下1桁は搭載するエンジンを表し、「0」がF110搭載型、「2」がF100搭載型となる。F110を搭載したBlock 30後期生産型(86-0262以降)からはエアインテークを拡大したMCID(モジュラー・コモン・インレット・ダクト、
通称「ビッグ・マウス」) に変更(これに対し従来のエアインテークはNSID ノーマル・ショック・インレット・ダクトと呼ばれる)してエンジンの吸気効率を改善し、カタログスペックから低下していた低中高度のエンジン出力を改善した。
以降のモデルでもエンジンノズル形状の違いとともにF110搭載機とF100搭載機の識別点となっている。他にはエアインテーク部にRCS軽減処理を行い、在来型よりレーダー捕捉を困難にした。
後にAIM-120の運用能力を得た機体はBlock 30B/32Bとも呼ばれる。
その後さらにAGM-45 シュライクおよびAGM-88 HARM対レーダーミサイルの運用能力も加えられ、ワイルド・ウィーゼル任務にも使用可能になった(この能力を本格的に持つのは後述するBlock 5Xになってからである)[85][86][87][88]。
http://www.f-16.net/g3/var/resizes/f-16-photos/album07/album08/371-172990709.jpg?m=1442060207
https://michalthim.files.wordpress.com/2013/02/2063291.jpg
吊り出し部隊
ドイツ海軍潜水艦隊 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています