仙台育英・吉川陽大、プロ7球団の前で9回2失点10K「一回一回、全力でいこうと…」 父母はバレーボールエリート/宮城大会 (サンスポ)

準々決勝で仙台育英が東北に3−2で勝利。
父は元バレーボール女子日本代表監督、母は元バレーボール女子日本代表という最速147キロ左腕の吉川陽大投手(3年)が9回7安打2失点、10奪三振で完投した。

最速147キロを誇る直球は「走っていなかった」。
バックネット裏に集まったNPB7球団のスカウトの前で、変化球を主体に136球を投げて7安打2失点、10奪三振で完投した。

■吉川 陽大(よしかわ・あきひろ)2007(平成19)年12月28日生まれ、17歳。広島市出身。
横浜市で育ち、小学3年時に茅ケ崎エンデバーズで野球を始める。
中学時代は横浜都筑シニアに所属し、仙台育英高に進学。2年春に背番号11でベンチ入り。今秋から背番号1。
最速は147キロ。持ち球は直球、カットボール、スライダー、カーブ、チェンジアップ。
好きな球団は広島。176センチ、72キロ。左投げ左打ち。