【日米大学野球】日本が14安打6点で快勝発進 小田康一郎が大会第1号 先発・伊藤樹が6回1失点の好投 (スポーツ報知)

◆第45回日米大学野球選手権▽第1戦 日本6―1米国(8日・エスコン)

 2019年以来の地元開催で、3連覇を狙う日本が、快勝発進した。
先発した最速152キロを誇る今秋ドラフト候補右腕の伊藤樹(早大4年)が、6回4安打1失点、4奪三振と好投。
打線も3回先頭の大塚瑠晏(るあん)内野手(東海大4年)が右翼フェンス直撃の二塁打でチャンスメイクすると、
2死一、三塁から今秋ドラフト1位候補の4番・立石正広内野手(創価大4年)が三ゴロを放ち、これを三塁手が一塁へ悪送球。
さらには暴投と、5番・小島大河(明大4年)の中前適時打で3点を先制した。

 さらに日本は5回先頭、小田康一郎内野手(青学大4年)の大会1号となる右越えソロで1点を加点。
計14安打6点と打線が活発で、見事に打ち勝った。
エスコンのネット裏には日米20球団のスカウトが大集結。両チームの“金の卵”のパフォーマンスに熱視線を注いだ。9日にもエスコンで、第2戦が行われる。(加藤 弘士)