クラッシャー井上の歴史
・福永をキーマンとして持ち上げ負担を増した挙句、ヘタクソなセカンド転向を告げる→不慣れなベースカバーで怪我
・細川に「わがままな打撃」「チャンスでは右打ち」と非難し、4番石川のために6番落ちを決行→セカンドゴロが上達し、絶不調のまま怪我
・「俺の好きな選手になれ」→公然の場で細川や清水など寡黙な選手たちの名前を挙げ、清水にソッポ向かれる