グラブの大切さを語る 武工大二高出身で広島カープの名手・菊池涼介選手が長野県松本市でトークショー
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菊池選手は「グラブは手だと思っている。信頼し選び抜いたものを年間一つ使う」と熱を込めた。使用する牛革選びの重要性、捕球部分の革を牛のどの部位から取るかなど、こだわりも紹介した。

報道陣の取材に対し、菊池選手は「初めての地元での交流。松本は十数年ぶりで懐かしく、何度でも帰ってきたいと思えた」と話した。大輪さんについては「怖かったけれど、(自分が)一番愛されていたと思う。すごくさみしく、めちゃくちゃ泣きました。優しく見守ってくれていると思います」と語った。