ロッテは11日、ジュニオール・フェルナンデス投手が10日に都内の病院にて右肩鎖関節のクリーニング術を行ったと発表した。

フェルナンデスは右鎖骨遠位端融解症と診断されたため、右肩鎖関節のクリーニング術を受けたとのことだ。

フェルナンデスは今季からロッテに加入し、ここまで一軍登板はなく、ファームで2試合に登板して防御率0.00という成績だった。
tps://news.yahoo.co.jp/articles/6e468c3c084da57bb41723f8c66b4e19f78d4a78