【中日】清水達也、5000万円到達も「どう頑張ったら“億”近くいくか」中継ぎ陣全体の地位向上訴える
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1d060a0833a7140ef5239ce0dffbd56d3b3304

今オフではチーム最長とみられる50分のロングラン交渉

順調な昇給ぶりで、「多少は」と最初の提示額から上積みがあったことも明かしたが、100%納得してはいない様子だった。

訴えたのは自身の年俸アップよりも、救援投手全体の地位向上だという。
「一番は中継ぎの評価。どう頑張ったら“億”近くいくか。FA(権を取得すれば年俸が跳ね上がる傾向)とかもあるが、
例えば70試合に投げて翌年、翌々年もバリバリ投げられる人はほとんどいない」と指摘。