0131どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 1684-KeI6 [1.113.56.248])
2023/05/09(火) 22:34:53.91ID:8V65uGlW0https://news.yahoo.co.jp/articles/b8c27d9aaa13804d9e8e61ddc6435cee209bba3c
ヤクルト打線は初回から猛攻を仕掛けた。
先頭打者の西浦選手が初球を捉えヒットで出塁。太田選手・澤井選手の3.4番が2者連続タイムリーで2点を挙げると、3回にも松井選手がタイムリーを放ち5-0と大きく点を引き離した。
さらに5回2アウトから西浦選手・宮本選手が適時打を放ち2点を追加。今日1番・西浦選手が猛打賞の活躍を見せ、チームは7得点を挙げた。
ヤクルト先発は、東北福祉大から2020年にドラフト2位で入団するも、2022年オフに育成契約となっていた山野投手。
今日5回66球を投げ、被安打4・2奪三振、無四球でロッテ打線を無失点に封じた。
支配下復帰し、1軍のマウンドに立つ山野をファンは待っている。