【広島】新井貴浩監督「勝っても自分が反省」なぜ?野間峻祥&床田寛樹&菊池涼介の“岐阜トリオ”大活躍

―島内、矢崎は

「1点というところで重圧はかかったと思う。ただ床田があれだけ粘って頑張っていた。本当によく2人ともゼロに抑えてくれた。マウンドに上がるたびに力と自信をつけてくれている」

―後ろは矢崎に

「そこは流動的に。今日は右打者が多かったから。そこは固定とかなくやっていきたい」

―野間は不調の中6番に

「本人もね、自分がどこがよくなくて、今結果出てないって分かっていた。(6、7日の阪神戦が)試合中止になっても、ずっと打ち込んでいた。あとは原因が分かっていなかったら長くなるけど、ヒットは彼らしい粘って粘ってだった。彼らしいヒットだったと思います」

https://hochi.news/articles/20230509-OHT1T51276.html