【オリックス】今季２度目の欠場　森友哉は負傷の影響を考慮か　７日の西武戦で負傷
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オリックス・森友哉捕手が今季２度目の欠場となった。
チームとともに球場入りしたが、試合前練習は見合わせ。
７日の西武戦（京セラドーム大阪）で、相手打者のファウルチップが右つま先付近に当たった影響を考慮したとみられる。
試合後、中嶋聡監督は「何かアクシデントがない限り。そういうことだと思いますけど」と説明。
１０日以降の試合出場は、状態を見ながら判断することになりそうだ。
森はここまで正捕手として２９試合に出場し、打率３割８厘、５本塁打、１６打点の成績を残していた。