ドラフト記事貼っとく、誰がいい?

ヤクルト・小川GM、東都1部の好投手3人を評価 中大・西舘、亜大・草加、国学院大・武内 (サンケイスポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/00e06fa0a36dbad32ade4ce97c3bd0cc2b719e68

今秋のドラフト会議で上位指名濃厚な4年生投手3人が、東都大学野球春季リーグ(1部)で奮闘している。
自己最速の順に155キロ右腕の中大・西舘勇陽(岩手・花巻東)、152キロ右腕の亜大・草加勝(岡山・創志学園)、
149キロ左腕の国学院大・武内夏暉投手(八幡南)。
視察したヤクルト・小川淳司ゼネラル・マネジャー(GM)に評価してもらった。

◆西舘について「一番(の魅力)はスピードボール。こんなに速いボールを投げるとは思わなかった。
3年から4年にかけて伸びたといえる。能力が高い」

4月6日に行われた中大−亜大を視察後のコメントで、西舘は6回2/3を8安打2失点で降板し、勝ち星はつかなかった。
5月5日現在、5試合に先発し0勝3敗。昨秋に5勝してベストナインに選出された右腕は、今後の巻き返しに意欲をみせる。