【巨人・新人連載】ドラ4門脇誠、野手異例の大谷投球トレで鬼肩に
https://hochi.news/articles/20230125-OHT1T51164.html?page=1
>門脇は大学3年時、右肩に違和感を覚えたことが購入のきっかけだった。「ショートで全試合に出ている以上、ピッチャーと同じくらい投げているというのがあった。
>じゃあ、ピッチャーぐらい(ケアを)やらなきゃなと思って」。最初は故障予防のために取り組んでいた。
>自然と肩が強化され、また体全体を使って投じる理想の“投球フォーム”が身についた。高校時代に投手として登板した時の最速は135キロだったが、大学で148キロを計測。
>「ウェートトレーニングであったり体重を増やすこと、全てが球速につながった」。50メートル走5秒8の脚力に加えて持ち味の強肩に磨きがかかり、遊撃手としてワンランク上のレベルに上がった。
頭を使うってのはこういう問題と改善を見つけて取り組んでく事かな?