君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供の上に崩れてきたとか、
身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ3歳の少女の悲しい視線を、
一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいのなら、
そんなものは忘れることだ。

これってさ、漫画かアニメの台詞だって思うじゃん( ;´・ω・`)