【ロッテ】山口航輝バット放り出し鋭い眼光、鈴木の初球が左脇腹付近直撃 前日も手首付近に死球
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 山口の死球でチャンスを広げると、この日2三振の井上晴哉内野手(33)が追い込まれながらしぶとく勝ち越し適時打を放った。試合中、球団広報を通じ「山口の死球の後だったので燃えていました」とコメントした。井上は8月28日の楽天戦(ZOZOマリン)でも、山口の死球直後に本塁打を放っている。