>>675
少し時間使うわ
要は押し手が強すぎると振り出す時にスイング軌道が遠回りしちゃうから堂林は20年のように捻りやグリップの位置を浅めにして力まず引手側でリードして内から出す必要があると考えてる(押し手はインパクトの時)

捻り過ぎるとグリップが後頭部を巻きやすいし、右肘も入れづらくなってくる、加えて振り戻さないといけないから上半身や腕の力が必要になって力む原因に繋がったり上半身主導になりやすい、そもそもバットが出にくくなり、踏み込み足との距離が離れないから割れが甘くなる、インコース対応も落ちる

あとスイング軌道からタイミングが取りづらくトップを残し辛いのも割れが甘くなる原因だと思う、だからヘッドが走らずセンター〜逆方向へ伸び切らなくなると思う

あと内田コーチらも話してたけど肩を入れる=開かないじゃなく、割れが作れてるかどうかだと思う

今のスタイルなら打率は多分残せないから本塁打を打つしかない、レギュラーを目指すなら20年レベルに近づく必要があると思う

雑になって申し訳ない、あくまで俺の私見なんで