「相手は積極的に振ってくる印象だったので、とにかくゾーン内でやっていこうという話になりました」

 山本は、上茶谷に対し次のように言ったという。

「自信を持ってますんで、僕を信じてください」

 その覚悟を感じた言葉に上茶谷はうなずいた。

「イニング間にいろいろコミュニケーションを取りながら、あとはサインに従って僕は投げるだけでした。だから祐大には本当に感謝しかありませんね」

https://number.bunshun.jp/articles/-/852941?page=1

このコンビを引き離す無能采配