「神奈川のギータ」から「ハマのカジータ」へ!DeNAドラ6梶原がメジャー級スイングスピードで魅せた
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d670ab058f3f4a299abba65989e45f4bfb33389

横須賀市内の練習施設「DOCK」での新人合同自主トレで、フリー打撃の39スイング中、右中間方向に5発の柵越えを放った。スイングスピードは、バットの芯部分で約111キロを計測。チームの資料ではメジャー平均値が約113キロとされており遜色なかった。
打球速度も同自主トレ中に、最速166キロをマークした。20年のチームの本拠地本塁打平均が160キロで、それを上回った。「大学時代はただ振るだけだった。参考になります」と充実感を漂わせた。