>>159
オリンピックじゃないぞ、アジア大会だ
ググったわ、これ

1998年12月6日のバンコクアジア大会女子マラソンは、最高気温30度を超す高温多湿のレースとなった。
スタート直後から一人、飛び出した高橋は、5kmラップを16分台のスプリットで刻むハイペースで突っ走り、中間点を1時間9分15秒[3] で通過。
30kmまでは世界記録を更新するペースで進んでいた。30km以降は17分台のスプリットに落ちたものの、独走状態で2位とは13分以上の差をつけ、
ゴール時気温32度、湿度90%の最悪な条件のなか、2時間21分47秒のアジア最高記録(当時)で優勝[4]。