17年ドラフトをちゃんと分析する
近藤・190センチの長身怪我知らず、152キロ出して代表候補に
岩見・言わずと知れた慶應のバレンティン、こちらも怪我に強いエピソード持ち
山崎剛・東都通算100安打の実戦派、セカンド専ながら能力は代表レギュラー格
渡邊・横浜商大のコネあり、特徴には乏しいが実績は十分で代表候補に(当時?がついた指名)
耀斗・独立リーグのレベルは低いが大学3年という事でスラッガーとして期待値は高い
西巻・ご存知高校代表メンバー、小さいが身体能力は高く実戦的
寺岡・大学時代から割と注目してた速球派、ドラフト当時では上位指名もありえた

まあ個人的には指名当初は割り切ったドラフトだったなと感じた、結果は見ての通りだが