やくせん 全レス転載禁止
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エスコバーが12球団最下位だった指標で二軍とはいえ12球団トップ1、2を争うレベルだから評価されてるんだろ
そこを否定しちゃうならシーズン終盤もエスコバー褒めてたデータ否定論者と大差ないよ >>148
どう見てもただのゴミアンチなのにレスすんなよ
とっくに消してるのに見えてしまっただろ >>132
長岡は時代遅れのフォームだけど少年野球のお手本というのは言い得て妙だな >>147
マジで居た期間の投手壊滅してるからな
増渕だってまだ32だしぶっ潰してなきゃ普通に戦力だっただろうに 増渕は本人いわくイップスなのにどうしろと
あの時期は荒木が悪いというよりはドラフトで変に即戦力追い求めたのが原因だろ
荒木がいいコーチだったとは思わないけど 由規平井と立て続けに肩怪我したからあのときのコーチは絶対無能 荒木大輔に比べたら、田畑がマシに見えた。
田畑は焼け野原だが、荒木大輔はサハラ砂漠にしたからな。 指標を見るとむしろ荒木が辞めて以降の方が悪い
あの頃どん底だったベイスが良化して
相対的に悪くなったってのはあるだろうけど 奥川もスペだからな知らない間に靭帯プチっとあるかもしれないな 由規も平井も直球投手の宿命みたいなもんだし酷使されたとは思わんがね
ただ日高の使い方だけは絶対にあり得んわ スラッガーなら来年は正木前川阪口有薗辺りだろうけど、ヤクの需要としては左打ちの外野と右打ちの内野だし、上位指名は投手だろうからこの辺の指名は中々考えられないな。再来年の山田健太は良いと思うけど中日と相思相愛くさいし。3年連続星稜から中田を指名はあるかも。 >>155
今は梅野を奴隷みたいにこき使って何度も潰して、しかも減俸だからな。そろそろ再起不能になる。 清宮の弟ってスラッガーじゃないのか?それこそ畠山枠の 梅野は先発の勝ちを消しすぎたし清水に勝ちパターン奪われたんだから減俸になるのは普通 18 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 12:37:33.89 ID:XDgXWMF7a.net
相川ってFAでヤクルトの戦力になって
中村が出てきて、自分も衰えてきたら自らチームを去って
人材豊富な巨人から若い靭的補償まで呼んでくれる
ファインプレーだな
25 :風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/11/22(土) 12:38:34.17 ID:2Qr/ByS10.net
>>18
靱的補償で草
バカにされて悔しいな 若手の出世頭で才能ある投手なのにもう選手生命の危機だもんな
もっと大きく育てないといけない選手なのに 梅野を20点取られた試合で投げさせた後連投させたのめっちゃ腹立ったわ もし梅野が故障しなかったら今年は80試合くらい投げさせられて本当に終わる 梅野みたいな若手を中継ぎで使い潰してるから投手が育たないんだよ 木澤や宮台のような頭の良い選手が増えるのは楽しみ
他の若手がそういうところに刺激を受けて欲しい https://imgur.com/geSAD93
ここのやつはボロカスに言ってたがライアンは聖人だな >>149
小幡が上に抜けたから1位になっただけで
しかもあのファームのサンプルのUZR持ってきてる時点でね
まずショートまともに守れたら上に呼ばれて2軍のUZRがなんて話にならんわ >>178
つまり12球団の2軍で1、2を争う守備能力があると認めるわけね
高卒ルーキーでそのレベルって超有望じゃん
よかったよかった まあ守備得点しかも2軍のは参考にもならないのはな
去年ショート吉田大成が+5.5でセカンド宮本が+8.3セカンド三輪が+9.6だし今年もサード吉田大成が+5.7
外野も一軍で大幅プラスになる上林や松原がそこそこのマイナスになるし >>178
御託はいいからさっさと武岡の守備が下手くそな根拠を出せよ。 >>181
そもそも上に貼られてるのはRRF(Relative Range Factor)でUZRとは全く別物というのはある >>183
いやだから良くも悪くも当てにならないと言う話
デルタが二軍UZR出してるけどあれも広島主催は中継ないから反映できてないし実態としても守備得点とそう変わらないからポジもネガもしようがない >>169
妄想好きだな 過去には高津だからセンターは塩見より坂口が優先とか根拠ないことを毎日書いてたし 宮台が今年の長谷川のように馬車馬みたいに登板しそう >>185
塩見が怪我で離脱してない時にセンター坂口だった試合って数試合しかないんだっけか >>186
一度構想外になった宮台が馬車馬レベルで投げられたら本望だろ >>180
毎年ファームに将来ショート守れる選手がいると思ってんだ
いねぇから毎年守備専大社が3位までに消えんだろが >>188
でも、常にポジションが2つ空いてたからね
センターしか空いてなくて、高津がどっちを使うかは始まるまでわからない >>188
9/13の1試合だけ その試合も塩見は出られない状態で翌日抹消になってるから事実上ゼロ >>189
むしろ宮台は9月にはローテに入るよ(希望的 小幡は一軍で実績のこしたからなぁ
武岡は何もないから評価しようがないじゃん 頭が良いって野球においては学力関係ないからな
畠山なんかあんなんでも野球脳はめっちゃ良かったんだから コロナを言い訳に65人で補強終わりなのかな
例年と大して変わらんじゃん 野球脳が無いからぶっちぎりの最下位なんやろな
しかも2年連続
周りにバカにされてファンやめたいわ 構うからスレに居着いちゃうんだよ
無視されてりゃ惨めになってきてそのうち消える キャンプの一軍二軍分けメンバーっていつ頃発表だっけ ヤクルトファンの俺が選ぶキングオブヤクルトは誰かって言われると間違いなく土橋を推すな
古田池山広沢で影に隠れてるけど間違いなく名手
ノムさんの評価高かったからな
土橋みたいなのが今いれば強いのにな >>205
だいたいキャンプインの一週間くらい前かなぁ 当然だろ野球ファンにとってヤクルトスワローズとそのファンは敵だわ
山田哲人をぶっつぶしやがって許せねぇ ヤクルトの雄平が9日、契約更改に臨み、球団の提示額を保留した。
金額は不明だが、隔たりがあったのは確かで「きょうは保留させていただきました」と雄平。
今季は141試合に出場し、打率3割1分6厘で23本塁打の成績を残し、5月には月間MVPに、
救援にも出場し、ベストナインにも選ばれた。
「僕としては納得して判を押したい。いろいろ考え直します」と話した。
雄平はしゃいでる時 西武・鬼崎裕司内野手(31)、大崎雄太朗外野手(30)、田代将太郎外野手(25)
の3人は11月の宮崎・南郷秋季キャンプの休日に、日南市の目井津(めいつ)港へ。
岸壁でエビを餌に仕掛けをセットして、釣り糸を垂らすと…。
「なんかすごい。“怪獣”が釣れた!!」。強い手応えに鬼崎が絶叫。
海面には約40センチの大物。ところが直前でバラしてしまった。
「小物ばかりだと思って、網を持ってこなかった。逃した魚は大きいです」とガッカリ。
2011年途中にヤクルトから移籍。遊撃手を固定できなかった古巣に
「今さら返してくれと言っても、トレードしてくれない」と嘆かせ、自らも「逃した魚」になっている鬼崎は苦笑いだ。
この時はショックだったな そういえば山田のシーズン欠場理由まったく聞かないね >>67
自分がその中の一人だということに気が付いていない(笑) 最近はドラキチもいないしな
はぁ、なんでヤクルトが〇〇で他球団は〇〇なんだよとか言ってたら名前上げたやつがみんな死ぬのが面白かったのに 他所ファンなのに既に200レス中で17レスもしてID真っ赤になってるやつキモすぎだろ
一体どんな人生歩んだらそんな事になるんだよ
障害者にネット環境持たせるなよ ドラキチが消えた代わりに変なやつが3人くらい増えたな まあ奥川育成失敗はなかなか受け入れがたいけど、現実は受け入れなきゃね
事実陳列罪で拒否反応出るのはわかるけど…
1年じっくり育成して中10日で80球縛りの投手って…しかもスペ 奥川失敗君って複数回線格安SIMの珍でしょ?
奥川言う前に西と及川を何とかしたほうがいい
あれ、このままじゃ打者転向だぞ 高齢者社会だからな。
ここで言う高齢者が70以上なのか俺みたいな40代を言うのかは知らんが。 やくせん民っておじさんが多いよな
俺みたいな20代は皆Twitterに行ってるのか 青木と木澤と宮台のインテリトリオの会話を聞いてみたいわ >>230
あんま居ないわ
オッサン連中がつまらんネタツイートしたり女ファンに絡みまくってるのは見てて痛々しい >>232
中日ファンのツイッターなら「のもとけ」(敬称略)一択かしら? >>233
のもとけみたいなのがヤクルトにも欲しいな >>234
阪神ファンのツイッターなら「いけっち」(敬称略)一択だと思っている
この方は我が球団のファンクラブにも入会している模様 >>235
情報収集にはいいけど煽り癖があるしどうでもいい日常ツイートが多いのがな バレンティンが試合中?にTwitterをやって厳重注意くらったのはいつの事だったか… ヤクルトって試合以外の露出少ないから発信するようなものもないし難しいのは難しい
だから上田とかエスコバーはそう言う需要の層がありがたがってたし
戸田とかスカウトの現地情報プラス簡単な選手ポジれる成績まとめる人がいれば人気出るだろうけど前者2つがハードルそれなりに高い 目立ちたがり屋はヤクルトには向いてないからな
そういう選手は志願トレード認めてあげたらいいのに ソフトバンクのyoutubeチャンネルとか選手のインタビューとか対談とか紅白戦の動画とか沢山あって羨ましい
選手の素の部分見ると叩く気失せるし誹謗中傷防止にもなるんちゃう >>239
IPアドレス 219.115.221.100
ホスト名 zaqdb73dd64.rev.zaq.ne.jp
国 Japan
地域 Takatsuki
郵便番号 569-0825
緯度、経度 34.7514,135.5159
大阪在住の珍カス いや、ヤクルトもそういうのはやってる
有料だから見てる人が少ないってだけ ヤクルトのドラフト1位のルーキー、奥川恭伸(19)が10日、神宮球場で行われた広島戦にプロ初登板、3回途中で9安打5失点して57球で降板するプロの洗礼を浴びた。ストレートの最速は148キロだったが、3回には140キロ前半に落ち、松山竜平(35)の2ランを含む4連打を浴びてアウトをひとつも取れず降板。ドラフトで巨人、阪神、ヤクルトの3球団が競合したポテンシャルの凄さを見せることをできないままホロ苦いプロデビュー戦になった。元ヤクルトの名スカウト、片岡宏雄氏は、厳しい目線で“奥川育成計画”を緊急提言した。
カーブ4番の松山に手痛い2ラン
広島は1番の打順に球団史上初となる5年連続の3割がかかっている鈴木誠也を置いてきた。「3打数3安打以上で3割到達」という難しい条件だったが、プロデビュー戦となる奥川にとっては、いきなりの関門である。
初球はアウトコースへ146キロのストレート。ボールになった。ここから全球ストレート勝負。だが、2−1のバッティングカウントからアウトコース低めの148キロのストレートを逆方向に弾き返され、いきなり二塁打の洗礼を浴びた。一死を取ってから続く長野久義をフォークで打ち取ったように見えた。だが、引っかけたボテボテの打球が、三塁の内野安打となる不運が重なり、一死一、三塁とされてしまう。4番の松山への148キロのストレートが嶋基宏が構えたミットより少し中に入ると見逃してはくれなかった。芯でとらえられた打球は左中間を深々と抜けていく。2点タイムリー二塁打である。 奥川はセットポジションからクイックで投げておりスピードガン表示ほどボールに威力はなかった。二死から堂林翔太をフォークで空振りの三振。続く高橋大樹をスライダーで見逃しの三振に打ち取ったが、高橋1人に10球粘られるなど、勝負球としては、どの球種も弱かった。
球数が40球を超える3回になると、ストレートの球速が、突然、142、3キロ台にガクンと落ちた、長野に三遊間を破られ、続く松山には、インサイドに投じた142キロのストレートを楽々とライトスタンドにまで運ばれてしまう。このボールも嶋が構えたミットの位置よりボールひとつ中へ入った。さらに坂倉将吾 堂林に連打を浴び、この回、ひとつもアウトを取れないまま球数が57球に達したところで高津臣吾監督が交代を告げた。 マウンド上で苦笑いを浮かべた奥川は、「初めて神宮のマウンドにあがって緊張感もありましたが、たくさんのヤクルトファンの方々の声援もあり、気持ちよく思いきり投げることができました。状態としてはあまり良くなかったです。初めてのマウンドにも対応できなかったし修正ができないままズルズルといってしまい早い回での降板は非常に悔しいです」というコメントを出した。
デビュー戦の緊張に加え、初体験となる神宮のマウンドの高さや硬さに戸惑い、思ったようにボールを操り、腕を振れなかったとの後悔がある。
ヤクルトのスカウトの責任者として30年以上、選手発掘に尽力、多くのルーキーのデビュー戦を見てきた片岡氏は、辛辣な感想を口にした。 「プロでどれだけ成長しているのかと期待をして見たが、むしろ劣化していてガッカリした。彼が本来持っている実力の10パーセントも出せていなかったのではないか。むしろ延長戦でも154キロのストレートをバンバン投げていた昨夏の甲子園の方がよかった。1球、1球、投球フォームもバラバラ。思ったところにボールを投げることができず、スピードもない。57球の中で、何かひとつでも期待を持たせてくれるボールを見せて欲しかったが、何もなかった。押し込むストレートも、空振りを奪うストレートもなく、変化球については、フォーク、スライダー、ツーシームを投げていたが、そこにキレやセンスも感じなかった。確か楽天時代の田中将大もデビュー戦ではメッタ打ちされていたが、その中にもストレートやスライダーに見るべきものはあった気がする」 昨夏は、県大会ではリリーフ登板で最速158キロをマーク。星稜のエースとして決勝まで進んだ甲子園でも、3回戦では智弁和歌山を相手に延長14回で23奪三振の快投を演じ、その球速は延長に入っても154キロを示していた。わずか50球で140キロ台前半に球速が落ちるようなことはなく、将来性プラス完成度の高い投手として、巨人、阪神がドラフト1位入札した。
なぜ、そのポテンシャルが萎んでしまったのか。片岡氏は、こう指摘した。
「ファームでの彼の登板内容は知らないが、数字を見る限り、ほとんど投げていないし、途中、故障もあって空白を作ったとも聞く。おそらく2軍の首脳陣が大事にしすぎたのではないか。まだ1軍でデビューできる状況ではなかったのだろう」
奥川は、ファームで7試合に登板して1勝1敗、防御率1.83の数字を残しているが、春季キャンプで出遅れ、5イニング以上を投げたのは、10月24日の西武戦、11月1日の日ハム戦の2試合だけ。しかも最多の球数は56球だ。その日ハム戦をノーヒットの無失点に抑えたことで、最後の最後に「経験を積むこと」をテーマに1軍デビューのチャンスをもらったが、この1年、順調な歩みをしてきたか、と言えば、そうではない。 片岡氏は、こんな奥川育成計画を提言した。
「高校生にしては完成度の高いピッチャーで出てくるのは早いのではないか、と見ていたが、まだ高卒1年目。ファームでさえ1試合も投げていないロッテの佐々木朗希に比べれば、まだ一歩先に進んではいる。まあ佐々木に関しては、時間がかかるし1年目にこういう状態になるのは予想できたし、そのことに問題はないのだろうが。私の経験から言えば、奥川は来年もう1年放っておけばいい。あれこれと周りが手を出して、ああでもない、こうでもないとやると、期待外れのままつぶれてしまう。突き放して好きなようにやらせておくべきだ。彼への周囲の期待が大きいのはわかるが、自分から這い上がってくるような環境においてやるほうが、彼の持っているポテンシャルが開花すると思う」
プロの洗礼を受けて自分の現在地を奥川も確認できたのだろう。
「もっともっとレベルアップしないといけないと思いました。頑張ります」
マー君もプロデビューは2回持たずに6失点したが、その後、開花した。奥川の素材に疑いはない。来年へ向け、プロで成功するための宿題をもらったと考えればいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています