>>565
広岡達朗が若い頃、近所の八百屋で勤めていた小僧の姿が見えないので主人に聞いてみたら、
「広岡さんは夜に球場に行ってちょこっと野球しただけでいい暮らしをしている、俺の人生はつまらない」
と言って田舎に帰ってしまった、と聞かされて暗澹たる気持ちになったそうだ