社会人の先輩与田が誘導してる説

ロッテ生え抜きの清田、荻野はFA権行使を熟考段階
ロッテ清田育宏外野手(34)がFA権の行使について熟考していることが20日、分かった。

プロ11年目の今季は70試合に出場。規定打席未到達ながら、シーズン終盤やCS第1戦では4番も任された。長打率4割6分7厘は、チーム内ではマーティンに次ぐ数字。
左打者が多い打線において、右のポイントゲッターとして存在感を見せた。
FA権を行使せずの来季残留が確定的とみられたが、近い関係者に「あらためて熟考しています」と話していることが20日までに判明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202011200000671.html