佐々岡「(森下を)勝たせたいと思っての継投。次に打席も回ってくるし、1年目という事もあるので」

これが佐々岡の能力の致命的欠陥を表している
勝ちたいという采配なら森下続投一択だった
降板の選択肢がないので普通に続投するだろうと思って見ていた人が多かったはず
たとえば「次回登板のことも考えて」とか昨日の勝ちにこだわってなくてあの采配したならばまだわかるが
勝ちたくてあの采配したということは、森下の能力やその日の調子、さらに疲れ具合、さらに中継ぎの疲労度や実力
すべてを見抜く力が根本的に欠如してるということ

見抜く力ないわけだから采配考える以前の問題(これは昨日だけでなく何試合もそれを証明してる試合がある)