矢野監督ドラフト戦略明かさず「言えることないよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/862e2d7c8d070a8bf79b1749e62ca285c572541d

阪神矢野燿大監督が26日ドラフト会議への戦略を伏せた。
「球団も戦略もあるし、人によって何がというのは変わる部分もあって当然やと思うし、それは何も今言えることはないよ」。

1位候補には近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)、早大・早川隆久投手(4年=木更津総合)、
トヨタ自動車・栗林良吏投手(24=名城大)らが挙がっているとみられる。
阪神は3年連続で1位で競合しているが「いい選手は競合する。当たり前のことやし、どうするかというのはこれからのことなので」と話した。