0934どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ fb84-YQ4O [126.67.243.6])
2020/10/09(金) 21:21:03.55ID:Fz12ZGzs0野球評論家のお股ニキ氏
・ソフトバンクは戦力の割に足踏みしているのに対し、うまくやり繰りしているのがロッテ吉井投手コーチの
「勝ち戦は勝ち切り、負け戦は捨てる」という割り切り投手運用で勝利を拾っている
・ロッテがソフトバンクに強いのはロッテ投手陣とソフトバンク野手陣のかみ合わせの問題。ソフトバンク野手陣
は本塁打数はリーグ1位なのに対して出塁率はリーグ最下位。2015年から球場が狭くなったこと打撃コーチの指導、
チーム哲学もあり一発狙いが顕著。
・これに対してロッテ投手陣はホップするライズ型4シームを駆使。強風のZOZOマリンはどの球種も制球が難しいが
ライズ型の効果は絶大。二木、益田、小島。ケガをした種市、西野など落ちる球を得意とする投手が多いのも
特徴的。振り回りてくるソフトバンクの打者に対して相性がいい