0607どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ 6f67-qEq0 [14.10.70.0])
2020/08/10(月) 00:46:13.31ID:aDDiufx70https://news.yahoo.co.jp/articles/a1e1aaf05cd0d8a50bc8ed826d5690e880bec750
今大会は海星との3回戦で、松井秀喜氏(星稜高時代に60本塁打)を超える高校通算61本目となる本塁打を放った。
「自分の力で遠くへ飛ばせるところが持ち味」と、フルスイングが持ち味で、広島・鈴木誠也に憧れている。
甲子園には1度も出場できず、全国的には無名の存在だが、プロもそのパワーに注目。
この試合にも巨人、阪神、中日の3球団が視察に訪れ、
中日・中田アマスカウト・アドバイザーは「ツボに来た球をつかまえる力がある。スイングも力強い」と右の強打者として評価した。
◆阪本 和樹(さかもと・かずき)2002年8月29日、三重県津市生まれ、17歳。
南が丘小3年時からソフトボールを始め、6年時から「三重ゼッツヤング」の小学部で硬式野球を始めた。
南が丘中では「三重ゼッツヤング」の中学部に所属。松阪商では1年春からベンチ入り。179センチ、79キロ。右投右打。