ロッテは先発した種市が5回2/3を投げ12安打を浴び、自己ワーストタイの8失点でKOされた。一回に内田に満塁本塁打を浴びるなどの5失点が響いた。

井口監督は「高めにあれだけ浮けばホームランになる。初回の5点はチームにとっても痛い」と苦言を呈した。

 前回7月25日・西武戦でプロ初完封をマークした種市だが、この日は悔しいマウンドになった。本人は「ゲームを作れずチームに申し訳ないです」と猛省した。

 打線は完封負けを喫した。主砲のレアードが二回と五回に2打席連続の併殺打に倒れるなどチームとして3併殺と拙攻を繰り返した。
相手先発の塩見に7回を3安打に抑え込まれ「なかなか、つかまえられなかった」と厳しい表情の指揮官。極度の打撃不振に陥っているレアードには「彼らしいスイングをしてもらわないと」と奮起を促した。

 投打で精彩を欠いて惨敗。井口監督は「入れ替えも含めてやりたいと思います」と立て直しを誓った。