2018年にNPB歴代5位タイとなる22死球を受けたロッテ・中村奨吾内野手(28)が、今年も嫌なペースで死球を受けている。

 ロッテ―楽天の8回戦では、8回に楽天・酒居知史投手(27)から頭部死球。だが、なぜか酒居は危険球退場とはならず、井口監督の抗議も虚しく、球場内は不穏なムードに包まれた。
幸いにも中村奨には大きなダメージはなく、その後もスタメンフル出場を続けているが…。

https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2033118/
東スポ珍しく擁護記事