「元・北海道日本ハム」の投手が、セーブを挙げても喜ばなかった理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20200802-00191256/

7月31日の試合で、クリス・マーティン(アトランタ・ブレーブス)はセーブを挙げた。
9回表のマウンドに上がり、ヒットと四球で2死一、二塁とされたものの、
5人目のウィルソン・ラモス(ニューヨーク・メッツ)をライトフライに討ち取り、1点のリードを守りきった。
ところが、マーティンは喜びの表情を見せることなく、一塁側のダグアウトへ歩き出した。
どうやら、9回表ではなく、8回表だと思っていたらしい。


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