塩見はルーキーイヤーは軽々と150キロを投げていて
肩をやった4〜5年前も直球の最速は145ぐらいあった
腰の治療をする前は、影響からか130後半から140前半まで球速が落ちた
そこでヘルニアの手術に踏み切ったわけだ

そして今年、腰が良くなり、怪我なく久しぶりの
開幕ローテーションに入った塩見の
ストレート球速は殆どが130後半である。

……なぜ?
これについては本当に不思議でしょうがない
塩見も別に調子が悪いと言ってないし。
10歳年上の久保でも140以上出るんだぞ?