佐野は「前後のいいバッターに挟まれているので、のびのび打てている」と好調の要因を話したが、かつて最強助っ人と呼ばれた4番打者だった指揮官の指導も大きいようだ。
この日は四球で出塁した第2打席に関して、ラミレス監督は佐野の成長を感じていた。
指揮官は「普段からカウント3-0や2-0の時は、真ん中に近い甘い速球系のボールが来る可能性が高いので、積極的に打っていけと指導している。
今日の2打席目は3-0から、積極的にスイングしていた。残念ながらファールにはなったが、ああいう姿勢はいい」と評価した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/733a72651e898c4bf7e3483888c8906520bed5a3


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