そんな中、巨人軍の選手・監督ら5人が医療現場に役立てるため、
東京都に5000万円を寄付することが24日に発表された。

プロ野球選手は、今こそ「一日も早く野球ができる環境を回復するために、
自分は何ができるのか」を考え、行動に移すべきだろう。

勇気ある声が、選手各々の判断で上がってくることを期待したい。

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